ローズバドの2011の名前は、ロザリウムに。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

2011年5月9日に、ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町)で、生まれた、ローズバドの2011(母・ローズバド)は、主人が育てたバラ園という意味の、ロザリウム(Rosarium)に、決まりました。


半姉には、現在も、現役競走馬として活躍中の、ドリーミートーツ(Dreamy Toots=夢見るあなた・英・父・ジャングルポケット)がいます。


今回は、父をキングカメハメハに変えて、種付け交配させて、無事に出産・誕生させました。


毛色は、全兄・ローズキングダムと同じ、黒鹿毛になっておりますが、今回は牝馬で、現在・2歳になっております。


ロザリウムの全兄で、ぼくの愛馬でもある、ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で薔薇の王国という意味)は、現在も現役競走馬として活躍中ですが、前走・産経大阪杯に出走していて、惜しくも12着に終わってしまっており、今後の活躍を期待したいと想い、願っております。


ローズバドの2011の競争名となった、ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園という意味)は、ローズキングダム(バラの王国・英)が所属しております、栗東・橋口弘次郎厩舎に所属する予定になっており、産地馬体検査を受検と同時に、預託契約をかわす予定になっており、今後・競走馬デビューにむけて、育成していくのか、期待したいと想い、願っております。


来年には、サッカーワールドカップ・ブラジル大会が、ブラジルで開催され、日本など、アジア代表の選手たちが、参加する様で、現在・最終予選に出ており、気になるところですが。


ぼくは、大好きな、ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園という意味・品種・サラブレッド・毛色・黒鹿毛・牝・2歳・血統名・ローズバドの2011)が、気になり、心配でなりません。


ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園)が、無事に競走馬デビューにむけて育成し、初勝利を果たしていくまで、応援してほしいとことを優先してほしいと願うことを、忘れないで下さい。


ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園)という、大好きな名前になったね、なあ、ロザリウム。


ロザリウム「ヒュヒュヒュヒュ~ン!」


今後、産地馬体検査を受けて、育成し、競走馬デビューを果たして行こうね。


ぼくの大好きな、ロザリウム(Rosarium)よ、オークスをめざして、走れ。


ロザリウム「ヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルル!」