キハ181系・特急形気動車・国鉄色 単品・7両編成(KATO) 購入・納車から、3年。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。


Rosen Konig ローゼンケーニッヒ-キハ181系 7両 12月25日で、購入・納車 3周年を迎える、キハ181系・特急形気動車 国鉄色 単品・7両(KATO 写真)

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[KATO] N キハ181系
ぼくが所有しております、Nゲージ キハ181系・特急形気動車 国鉄色が、今年の12月25日で、購入・納車してから、3周年を迎えます。

3年前の2010年12月25日のクリスマス、ホビーセンターカトー・大阪店にて、予約していた、キハ181系・特急形気動車 国鉄色・7両編成を、購入・納車しました。


ホビーセンターカトー・大阪店には、他にも、キハ181系・特急形気動車・国鉄色 7両基本セット(10-836・18585円)も置いてあり、売られていましたが、ぼくは予算の都合で、キハ181系・特急形気動車 国鉄色・7両編成・単品を選択し、購入・納車しました。


又、夜間運転もするので、白色室内灯(11-209・1両分+11-210・6両分)も同時に購入したので、室内灯取付費用込の、23730円という定価販売の、豪華版で購入・納車し、KATOで揃えている、ぼくのNゲージでは、初めての特急形車両として導入・入線しました。


あれから、3年がたちます。


ぼくの所有しております、キハ181系・特急形気動車 国鉄色・7両編成は、KATO製の単品で、1996年3月16日のダイヤ改正で、惜しくも廃止された、JR西日本・山陰本線 京都口・福知山以西(愛称・嵯峨野線・山陰海岸ジオパーク線)・舞鶴線・宮津線(現・KTR 北近畿タンゴ鉄道・宮津線)で運転した、往年の特急「あさしお」(京都~城崎(現・城崎温泉)・倉吉・米子(鳥取より快速)・東舞鶴間(内・城崎(現・城崎温泉)行の1本は、綾部・西舞鶴・豊岡で3回方向転換) )をイメージしており、夜間運転もするので、全車・白色室内灯を標準装備で取り付けて運用しております。

(いずれも、5~8両に編成した上で、眺めているだけではなく、走らせながらの再現運用をしております。)

2011年の2月25日には、キハ180形(6083・T)・1両を、ホビーショップ・コスモで割引価格で購入したのを始め、3月15日には、同車・1両を、12月には、キロ180形(6084)・1両を、いずれもホビーセンターカトー・大阪店で購入・納車しました。
(いずれも、白色室内灯(11-209)を取り付けての購入・納車となりました。)


現在、9両を所有しております、全て新品で新製配置されております、Nゲージ キハ181系・特急形気動車 国鉄色・単品(KATO)を、今後とも、大切に扱い、末永い愛用を心がけて行こうと想い、願っております。