ローゼンガルテン 11着・サラ系3歳未勝利戦(4月6日・阪神競馬場) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭・ローゼンガルテン(Rosen Galten=ドイツ語で、薔薇(バラ)の園という意味・父・ディープインパクト・母・ロゼカラー・毛色・青毛・2010年2月4日生まれ・ノーザンファーム・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ロゼカラーの2010)が、昨日・阪神競馬場で行われた、サラ系3歳未勝利戦に出走しました。


惜しくも、ウインディスティニーに敗れてしまいましたが、11着に入る健闘を見せました。


ローゼンガルテンは、12月14日に、中京競馬場で行われた、サラ系2歳未勝利戦で13着に終わった後、放牧休養に出されておりました。


今回の、サラ系3歳未勝利戦で、11着に終わったとはいえ、レースに復帰し、3歳の競走馬生活をスタートさせた、ローゼンガルテンの今後の活躍を期待したいと想い、願っております。


惜しくも、11着と敗れはしたものの、放牧休養で間が空いたが、無事に、レースに復帰して、よかったね。


次走は、1着で制覇できるように走ってほしいと願っているから、元気でいようね。


大好きな、ローゼンガルテン(薔薇(バラ)の園・独)!

(ヒュヒュ~ン。)