エアハリファ 伊丹ステークスで2着に入る。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの好きな馬の1頭で、愛馬の1頭でもある、エアハリファ(冠名エアに、人名・父・ディスクリートキャット・母・チェズラフェイム・毛色・鹿毛・牡・4歳・2009年2月14日生まれ・ウインチェスターファーム(アメリカ・ケンタッキー州)・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・チェズラフェイムの2009)が、昨日・阪神競馬場で行われた、伊丹ステークスに、1番人気で出走しました。


惜しくも、フレイムオブピースには敗れてしまったものの、2着に入る健闘を見せました。


今年の、1月5日には、ぼくの愛馬の1頭・エアハリファの弟・エアサラディン(冠名・エアに、イスラムの英雄・サラディンより・チェズラフェイムの2010)が、メイクデビューで7着に終わりながら、デビューを果たし、2月2日の未勝利戦では10着に終わるなどしており、現在・放牧休養中です。


2月14日には、エアハリファは、牡・4歳の誕生日を迎えたところです。


これまでに、1着が3回、2着が4回、3着が2回と、9戦3勝を挙げている、エアハリファの今後の活躍を、期待したいと想い、願っております。


惜しくも、敗れはしたが、2着が連続しており、次走は、1着で制覇して、4勝目を挙げて行こうね。


14日は、エアハリファの、まる4歳の誕生日を迎えたね、おめでとう、エアハリファ。


今後も、種牡馬としての繋養生活を目標に、走って行こうね。


なあ、大好きな、愛馬エアハリファ。

(ネイ、ブルルルル。)