エアハリファの弟・エアサラディン デビュー。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬の1頭で、エアハリファの弟でもある、エアサラディン(冠名・エアに、イスラムの英雄名・父・ディスクリートキャット・母・チェズラフェイム・牡・3歳・毛色・鹿毛・2010年2月3日生まれ・ウインチェスターファーム(アメリカ・ケンタッキー州)・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・チェズラフェイムの2010)が、今日・京都競馬場で行われた、メイクデビュー・京都(サラ系3歳新馬戦)に出走しました。


惜しくも、メイショウロフウに敗れはしましたが、7着に入る健闘を見せ、デビューを果たしました。


エアサラディンも、兄にあたる、エアハリファと同じく、角居勝彦厩舎・所属の、ディスクリートキャットとチェズラフェイムの産駒の鹿毛馬で、2011年のキーンランドでのセールで、馬主の株式会社・ラッキーフィールドが購買した馬の1頭であり、2歳の時の2012年には初来日し、調整などを経て、今日のメイクデビュー京都(サラ3歳新馬戦)でデビューしました。


次走は1着をめざして、走ってほしいと、願っております。


この日は、3頭の外国産馬(エアサラディン・アンブレスド・ヒシストーミイ)が参戦し、エアサラディンの7着が最高でした。


惜しくも敗れはしたが、無事にデビューして、よかったね、エアサラディン。

(ネイ、ブルルル。)


次走は1着で勝利しようね、なあ、ぼくの大好きな、愛馬の1頭、エアサラディン。

(ネイ!)