2012年・洛西ふれあいの里授産園・陶芸工房の仕事納め。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくが、勤務しております、洛西ふれあいの里・陶芸工房が今日で仕事おさめを迎えました。


ぼくは、1時頃に授産園に入り、お皿の絵付けをこなしていました。


2時25分ごろ、2時28分発のバスに乗車の為、すぐに早退して、帰路につきました。


今年、ぼくが、馬の絵皿で、京都とっておきの芸術祭の陶芸部門の京都市長賞に決定し、12月8日に、京都市美術館・別館・2階で行われた、表彰式に出られた事で、人気作家の仲間入りを果たしたとの事の1年になりました。


41歳になる、来年も、お皿の絵付けをメインにした、陶芸工房での仕事をして行こうと想い、願っております。


洛西ふれあいの里授産園は、新年は、1月4日から営業いたしておりますが、クリーニング・第1・第2工場は、取引相手先の都合上、1月2日から営業するとのことです。


12月31日までは、クリーニング第1・2工場も、休まず営業する様で、新年の洛西ふれあいの里授産園の更なる飛躍を期待したいと想い、願っております。