ぼくの大好きな馬の1頭で、南半球産の外国産馬・フレデフォート(Vrede Fort=南アフリカ・フリーステイト州にある、世界最古のクレーターで、世界遺産の1つ・フレデフォート・ドームより・父ドバウイ・母・パーフェクトプロミス・毛色・鹿毛・牡・5歳・2007年9月6日生まれ・Barre Stud&TOOL VALE FARM(オーストラリア)・生産・栗東・安田隆行厩舎・所属・血統名・パーフェクトプロミスの2007)が、5月19日に新潟競馬場で行われた「大日岳特別」に、ゼッケン1番で出走し、惜しくも敗れたが、5着に入る健闘を見せてくれました。
フレデフォートは、その後、函館競馬場に移動し、昨日行われた、STV杯(16頭の予定が、1頭取り消しで15頭になりました。)にも、ゼッケン1番で出走、敗れたとはいえ、14着に入りました。
フレデフォートが函館競馬場のレースに出走するのは、2011年8月7日の3歳500万以下・11着以来、1年半ぶりです。
惜しくも敗れたとはいえ、新潟と函館の、2つの競馬場でのレースに出走した、フレデフォートが、次走は、1着で勝利をしてほしいと、願っております。
惜しくも、敗れるという、残念な結果になったとはいえ、新潟と函館の、2つの競馬場での特別レースに無事に出走して、快走できてよかったね、なあ、フレデフォート。
(ネイ!)
次走は、1着で制覇できるように、走っていこうね。
(ブルルルルル!)
なあ、大好きな、フレデフォート!
(ネイ!)