一昨日、阪神競馬場で行われた、桜花賞に、ジョワドヴィーヴル(Joie de Viver=フランス語で、生きる喜びという意味・父・ディープインパクト・母・ビワハイジ・牝・3歳)が出走、1番人気に支持されました。
惜しくも、ジョワドヴィーヴルは、6着に終わり、初の敗戦を帰した、チューリップ賞に次いで、2敗目を帰しました。
優勝した、ジェンティルドンナ(イタリア語で貴婦人という意味・母・ドナブリーニ)も、ディープインパクトの産駒馬で、所属厩舎は、違いますが、ジョワドヴィーヴルと同じく、サンデーレーシングの所有馬です。
昨年の阪神ジュベナイリーズフィリーズ優勝馬で、最優秀2歳牝馬に輝いた、ジョワドヴィーヴルは、4戦2勝となり、2敗目を帰したのです。
次走は、ジョワドヴィーヴルはさらに、巻き返しを図って、3勝目を果たしてほしいと願っており、ジョワドヴィーヴル(フランス語で、生きる喜びという意味)の、今後の活躍を期待したいと想い、願っております。