Rosen Konig(ローゼンケーニッヒ) ゲート試験を受けて、見事合格する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭で、ブログタイトル「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」の名前の由来ともなっている、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・父・シンボリクリスエス・母・ローズバド・牡・2歳・毛色・黒鹿毛・2009年1月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2009)が、12月16日・栗東トレーニングセンターで行われた、ゲート試験を受験しました。


ローゼンケーニッヒ(ローズバドの2009)は、ゲートにすんなり入り、おさまって行きました。



ローゼンケーニッヒ(ローズバドの2009)の、ゲート試験の結果が発表され、合格となりました。


育成中の外傷による、入厩の遅れから、年明け・3歳のデビューとなりそうですが、ゲート試験に合格した、ローゼンケーニッヒ(ローズバドの2009)の、メイクデビュー初制覇を期待したいと想い、願っております。


おめでとう、ローゼンケーニッヒ、遂にゲート試験を受け、合格したね。


育成中の外傷による入厩の遅れから、年明け・3歳からのデビューになりそうだが、がんばって、重賞をめざして、活躍してほしい。


なあ、大好きな、ローゼンケーニッヒよ、競走馬として、重賞制覇をめざして、がんばって走れ!

(ヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルル!)