ローゼンケーニッヒの母・ローズバドが、ハービンジャーとの種付けに成功、来年出産へ。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

シンボリクリスエスとの間に生まれた馬で、ぼくの大好きな馬であり、ブログタイトル「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」(http://ameblo.jp/bouquetfragrance/ )の由来にもなっている、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で、バラの王という意味・2009年1月29日生まれ・ノーザンファーム・生産・5月4日 競走馬登録済・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属(11月30日・入厩済)・血統名・ローズバドの2009)の母・ローズバド(1998年・4月29日生まれ・牝・血統名・ロゼカラーの1998)が、社台ファームにより、イギリスから輸入した、ハービンジャーと種付けていたことが判明しました。


今年・牝・13歳になった、ローズバドは、昨年・イギリスから輸入した、ハービンジャーとの種付け配合に挑戦し、無事・受胎が確認され成功しました。


又、ローズバドの母・ロゼカラーも、ハービンジャーとの間での種付け配合に挑戦し、こちらも受胎し、成功した様で、来年の3月29日には、ローズバドより先に出産する予定です。


一方・ローゼンケーニッヒの母・ローズバドは、昨年は、キングカメハメハの間に種付けした、牝馬を5月9日に、無事出産し、誕生したばかりで、その牝馬も今年・1歳になり、血統登録したところで、来年・2歳になり、産地馬体検査を受検しだい、競走馬デビューをめざして育成する事になっており、競走馬デビューは、その年になりそうです。


今回・イギリスから輸入した、ハービンジャーと種付けした、ローズバドは、来年の4月18日、出産する予定になっており、無事に出産出来るのか、注目しそうです。