ブーケフレグランス 競走馬登録抹消から1年 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬で、ブログネーム・BOUQUETFRAGRANCE ブーケフレグランス(ピープルインターネットにより開設された、ブーケフレグランスレイルウエイという、自前のブログ及び、SNSサイトを持っており、管理人をしています。)の名前の由来ともなっております、ブーケフレグランス(イギリス語で、花束の香りという意味・父・ダンスインザダーク・母・スカーレットブーケ・毛色・栗毛・牝・6歳・2005年5月20日生まれ・社台ファーム(北海道・千歳市)・生産・血統名・スカーレットブーケの2005・愛称・戦う栗毛の娘)が、11月10日で、競走馬登録抹消されてから、1周年を迎えました。


現役時代、2007年12月1日・メイクデビュー京都(サラ系2歳新馬戦)・2着から、八坂ステークス・8着まで、ずっと、角居勝彦厩舎(栗東)所属で、活躍し、この間難波ステークスなどで優勝するなど活躍して来ました。


馬主の、社台ホースレースは、ブーケフレグランス(愛称・戦う栗毛の娘)の今後の対応について、来年は牝・6歳の、誕生日を迎える牝馬になることから、現役を引退することになり、昨年の11月10日付で、競走馬登録を抹消されました。


あれから、1年が経ちました。


ぼくの大好きな、ブーケフレグランスは、今年から、北海道・千歳市の、社台ファームで、母・ブーケフレグランスとして、繁殖牝馬となり、繋養生活を送っております。


現役引退から、1年を迎えた、ブーケフレグランス、そろそろ、待望の、初年度産駒を出産してほしいと、願っております。