ローズキングダム 10着 第144回・天皇賞(秋・東京競馬場) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬の1頭で、前走・京都大賞典を制覇した、ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で、バラの王国という意味・父・キングカメハメハ・母・ローズバド・毛色・黒鹿毛・牡・4歳・2007年5月10日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2007)が、今日・東京競馬場で行われた、第144回・天皇賞・秋にゼッケン11番で出走しました。


惜しくも敗れてしまいましたが、10着に入る健闘を見せてくれました。


(優勝したのは、同じ栗東の所属馬で、池江泰寿厩舎に所属する、ト-センジョーダンで、7番人気に支持された様で、波乱になり、大荒れた競馬になりました。)



過去、日本ダービーで2着に入ったことがある、東京競馬場での芝コースの経験を持つ、ローズキングダムが、10着に終わったのは、今回の天皇賞・秋が初めてのケースとなりました。

(京都競馬場での、天皇賞・春では、11着に終わったことも有ります。)


次走の、ジャパンカップでは、是非・勝利を果たしてほしいと、願っております。


惜しくも10着に終わったが、骨折もなく無事に走ったね、ローズキングダム。

(ヒュヒュヒュヒュ~ン!)


次走は、ジャパンカップなので、絶対に、バラの王国という意味の、イギリス語の名前の通り、勝利を果たし、成長して行く馬になってほしい。

(ブルルルル。)


なあ、引退後の種牡馬生活をめざして、がんばれ、ぼくの愛馬、ローズキングダム(ROSE KINGDOM=バラの王国・英)!

(ヒュヒュヒュヒュ~ン!)