ぼくの愛馬、ローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で、バラの王国という意味・牡・4歳・・毛色・黒鹿毛・2007年5月10日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2007)が、昨日・京都競馬場で行われた京都大賞典(G2・芝・2400m)に7枠7番で出走し、2着で同じ4歳馬の、ビートブラックを抑えて優勝、昨年の、第30回・ジャパンカップ以来、久々に勝利を果たし、通算で6勝目を挙げる、優しい男の仔馬に成長しました。
ローズキングダムは、4歳初戦の、日経新春杯で、ルーラーシップの3着に終わったのを始め、日経賞でも、3着に敗退、5月1日の、天皇賞・春では、ヒルノダムール(今年・凱旋門賞に参戦の為、フランスに渡った。)の、11着に敗れた他、宝塚記念では4着に入るなど活躍した後、放牧休養に出していました。
半弟の、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で、薔薇の王という意味。)が、外傷で、入厩が遅れるなど、そんな中でのローズキングダムの京都大賞典優勝は、ぼくに明るい話題を届けました。
ぼくの愛馬、ローズキングダムは、今後・天皇賞・秋(10月30日・東京競馬場)・ジャパンカップ(11月27日・東京競馬場)・グランプリ有馬記念(12月25日・中山競馬場)に参戦する事が期待されており、さらに成長して行く、ローズキングダム(ROSEKINGDOM=バラの王国・英)を、温かく見守っていく馬として、成長してほしいと、願っております。
来年の夏には、ロンドンオリンピック&ロンドンパラリンピック(OLIMPIC GAMES OF LONDON&PALARINPIC GAMES OF LONDON) が、イギリスの首都・ロンドンで開催され、世界中から、多くの選手が参戦し、注目したいと想い、願っているところですが。
ぼくは、それより、サラブレッドのローズキングダム(ROSEKINGDOM=イギリス語でバラの王国という意味・毛色・黒鹿毛・牡・4歳・血統名・ローズバドの2007)を、大きく成長して行く馬として応援できる事を優先させて下さい。
おめでとう、ローズキングダム(ROSEKINGDOM=バラの王国・英)、よくやったね、ジャパンカップ以来の勝利となり、6勝目を挙げて、よかったね、なあ、ローズキングダム。
(ヒュヒュヒュ~ン!)
次走も頑張って、勝利を挙げる馬に成長しようね。
(ブルルルルルル。)
なあ、ぼくの愛馬、ローズキングダム、引退後の種牡馬生活をめざして、頑張って走れ!
(ヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルルルルルル!)