エアジェルブロワも、新規登録を受ける。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

薔薇一族では、唯ーの、エア軍団所属馬となっている、エアジェルブロワ(Air Gerberoy=冠名エアに、フランスで最も美しいバラの村名)が、10月13日付で、新規競走馬登録を受けました。



エアジェルブロワは、プリュム(Plume=フランス語で羽根という意味。)と同じ、ダイワメジャー産駒の馬で、母が、アルバローズであるのが異なっており、血統名が、アルバローズの2009となっております。


未定であった、エアジェルブロワが所属する、栗東トレーニングセンターの厩舎は、エアレモネードが所属する、笹田和秀厩舎に決まった様で、産地馬体検査を受検後、預託契約をかわし、すでに入厩しました。


今後は、競走馬デビューをめざして、調整中であり、活躍を期待したいと想い、願っております。