プリュムの近況。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ダイワメジャーとピューリティーの仔、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・羽根のように美しく軽やかに走っていく事を願って命名・毛色・栗毛・牝・2歳・2009年3月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・羽月友彦厩舎・所属・血統名・ピューリティーの09)は、今日も、相変わらず、調整するなどとして、元気に過ごしている牝馬となっております。


12・13日の両日は、軽めの調整を行った他、金曜日に行われた、追いきりでは、15-15で乗り始めており、相変わらず元気で過ごしております。


最近・JRA-VANの若駒情報局にも、プリュムが登場した様で、注目も集めるようになりました。


飼葉食いもよい馬であるので、今後、疲れがなければ、第5回・京都競馬と、第6回・京都競馬の牝馬限定の競走で、デビューする予定にしており、プリュムが、無事に競走馬デビュー出来るのか、期待したいと想い願っています。


来年には、自転車競技の最高峰・TOULING DE FRANCE ツール・ド・フランスが、フランス全土で開催され、日本からも、参戦者が挑戦する様で、注目を集めることになりそうですが。

ぼくは、それより、サラブレッドのプリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・羽根のように美しく軽やかに走っていく事を願って命名・血統名・ピューリティーの09・毛色・栗毛・牝・2歳)が、気がかりで、心配でなりません。


どうか、ピューリティーの09→プリュム(Plume=フランス語で、羽根という意味・羽根のように美しく軽やかに走っていく事を願って命名)が、無事に競走馬デビューを果たす女の子の馬でいてほしいと、願っています。


12・13の両日は、軽めの調整を行ったね、なあ、プリュム。

(ヒュヒュヒュ~ン!)


後は、無事に競走馬デビューを果たして、重賞競走へ行こうね。

(ブルルルルル、フー!)


なあ、がんばれ、プリュム(Plume)!

(ヒュヒュヒュ~ン!)