カーマイン 10着に終わる、第59回・神戸新聞杯(阪神競馬場) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬・カーマイン(Camine=イギリス語で、洋紅色という意味)が、今日・阪神競馬場で行われた、第59回・神戸新聞杯に出走しました。


この日は、もう1頭・オルフェーブル(フランス語で、金細工師という意味)も、出走し、1番人気で集めました。


オルフェーブルは、2分28秒3で見事に優勝しましたが、カーマインは10着に敗退してしまいましたが、2頭とも、よく健闘を見せてくれました。


カーマインは、テレビ東京杯青葉賞後に、休養に出しており、今日の、神戸新聞杯が復帰戦になりました。


一方・オルフェーブルは、日本ダービーで制覇した後、放牧休養に出しており、今日の神戸新聞杯が、復帰戦となりました。


いずれも、サンデーレーシングの所有馬だけに、今後の活躍が期待されているとのことで、更なる、健闘を期待したいと想い、願っています。


惜しくも10着に敗れてしまったが、優勝した、オルフェーブルと同じ、サンデーレーシングの所有馬なので、次走は、1着をめざしてほしい。


なあ、がんばれ、愛馬カーマイン(Camine=洋紅色・英)!

(ヒュヒュヒュ~ン!)