ハートビートソング ウインズ八代開設記念での、連勝で大活躍。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくのお気に入りの馬の1頭・ハートビートソング(HEART BEAT SONG=イギリス語で、心を打つ歌という意味・父・ゼンノロブロイ・母・フィールグルービー・毛色・栗毛・牡・4歳)が、今日・京都競馬場で行われた、ウインズ八代開設記念に、出走し、2番人気に支持されながら、2着のカワキタフウジン・3着のタガノエルシコを抑えて、1分59秒8のタイムで、2連勝を果たしました。


ハートビートソングも、4歳の緒戦のの、1000万円以下に続いて、2連勝を達成した様で、次走のレースに、期待が膨らむ様で、今後の活躍を期待したいと想い、願っています。


おめでとう、ハートビートソング、よくやったね。


これで、2連勝を果たしてくれて、よかったね、次走も、3連勝を果たせるか、期待が膨らむね、がんばって、勝利を果たして行こうね。



なあ、がんばれ、ハートビートソング(フィールグルービーの2007)!

(ヒュヒュヒュ~ン!)