ハートビートソング 久々の勝利・サラ系4歳上1000万円以下(26日・阪神競馬場) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくのお気に入りの馬・ハートビートソング(HEART BEAT SONG=イギリス語で、心を打つ歌という意味・父・ゼンノロブロイ・母・フィールグル-ビー・毛色・栗毛・牡・4歳・2007年4月17日生まれ・社台ファーム(北海道・千歳市)・生産・栗東・平田修厩舎・所属・血統名・フィールグルービーの2007)が、昨日・阪神競馬場で行われた、サラ系4歳上1000万円以下に、ゼッケン12番で出走し、2着の、リコリス、3着のロードイノセントを抑え、2分5秒0のタイムで、1着となり、昨年(2010年)3月13日の、ゆきやなぎ賞以来、久々の勝利を上げ、3勝目を上げました。


ハートビートソングは、ラッシュライフさんが命名した、競走馬で、2010年の2月13日・京都競馬場で行われた、サラ系3歳新馬戦・1着で、デビューしましたが、同年の5月1日に東京競馬場で行われた、テレビ東京杯青葉賞では、ペルーサの3着に終わり、初の敗戦を帰した他、11月14日に京都競馬場で行われた、ドンカスターカップでも、ロードオブザリングの3着に終わって2連敗を帰していて、前走・境港特別(阪神競馬場)では、キタサンアミ-ゴの5着に終わり、その後、放牧休養に出しておりました。


今回・4歳初戦となる、サラ系4歳上1000万円以下条件戦では、秋山真一郎騎手を、鞍上に迎えて、1番人気に支持されての出走で、1着となり、久々の勝利を上げました。


久々の勝利を上げた、ハートビートソングの、今後の活躍を、期待したいと想い、願っております。


おめでとう。ハートビートソング(心を打つ歌)、よくやった、昨年以来の久々の勝利で、3勝目を上げてくれたね。

(ヒュヒュヒュ~ン!)


次走は、もっと調教を積んで、重賞制覇を目指して行こうね。



なあ、がんばれ、ぼくのお気に入りの馬・ハートビートソング(l心を打つ歌・英)!

(ヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルル!)