ブーケフレグランス 復帰戦も、14着に終わる。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭で、ブログネーム・BOUQUETFRAGRANCE(ブーケフレグランス)の名前の由来にもなっている、ブーケフレグランス(BOUQUETFRAGRANCE=イギリス語で、花束の香りという意味・父・ダンスインザダーク・母・スカーレットブーケ・2005年5月20日生まれ・社台ファーム(千歳)・生産・毛色・栗毛・牝・5歳・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・スカーレットブーケの2005・愛称・戦う栗毛の娘)が、今日・東京競馬場で行われた、紅葉ステークスに、ゼッケン15番で出走しました。


惜しくも、14着に終わり、悔しい結果になりましたが、無事に快走してくれました。


ブーケフレグランスは、ストークステークスで、17着に終わって以降、放牧休養に出していましたが、今日の、紅葉ステークスで、レースに復帰しました。


この日は、もう1頭・大好きな馬の1頭・スペルバインド(Spell Bind=イギリス語で、魅了する・魔法をかけるという意味・父・ゴールドアリュール・母・ディンスカヤ・2005年2月25日生まれ・追分ファーム(安平)・生産・牝・5歳・毛色・鹿毛・栗東・長浜博之厩舎・所属・血統名・デインスカヤの2005・愛称・鹿毛の妖精)もゼッケン2番で、出走しましたが、こちらは、5歳牝馬の中で最高の、2着に入る健闘を見せてくれました。


1番のハロースピードが出走を取り消した上、発走時刻が、15時01分に変更になるなど、そんな中での、紅葉ステークスを、大好きな、ブーケフレグランスは、無事に快走してくれました。


次走は、大好きな、ブーケフレグランスが、絶対に、1着で勝利してくれることを、願っています。


惜しくも、14着と、悔しい結果になったが、前走・ストークステークス・17着以降、放牧休養をされていて、レースに出られなかったが、今日のレースで、復帰できて、よかったね、ブーケフレグランス。


次走は、絶対に、1着で勝利出来る馬になろうね。


なあ、がんばれ、ぼくの大好きな、ブーケフレグランス(愛称・戦う栗毛の娘・血統名・スカーレットブーケの2005・父・ダンスインザダーク・母・スカーレットブーケ)!