ブーケフレグランス、31日の紅葉ステークスに出走する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭で、ブログネーム・BOUQUETFRAGRANCE(ブーケフレグランス)の名前の由来にもなっている、ブーケフレグランス(イギリス語で、花束の香りという意味・父・ダンスインザダーク・母・スカーレットブーケ・毛色・栗毛・2005年5月20日生まれ・社台ファーム(千歳)・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・スカーレットブーケの2005・愛称・戦う栗毛の娘)が、10月31日に、東京競馬場で行われる、紅葉ステークスに、福永祐一騎手の騎乗で出走することが判明しました。


ブーケフレグランスは、今年の6月19日に、阪神競馬場で行われた、ストークステークスで、17着に終わって以降、放牧休養に出されていました。


難波ステークス以来、勝ち星のない、ブーケフレグランスですが、今度こそは、勝利をめざしてほしいと、願っています。



がんばれ、ぼくの大好きな、ブーケフレグランス(血統名・スカーレットブーケの2005・父・ダンスインザダーク・母・スカーレットブーケ・愛称・戦う栗毛の娘)!