マリアンデール、入厩近し。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。


ロザードとバラ一族応援サイト ターフをバラ色に染めて


ぼくの大好きな、マリアンデール(MARIANDEL=1985年・ドイツのコルデス氏が作出した、バラの品種名・父・ハーツクライ・母・アルバローズ・毛色・鹿毛・牡・2歳・2008年2月18日生まれ・ノーザンファーム・生産・血統名・アルバローズの2008)が、いよいよ、所属厩舎の、橋口弘次郎厩舎(栗東)の入厩を控え、最終調整に入りました。



5月5日に新規登録された、マリアンデールは、連日・育成を重ねており、入厩も秒読み段階に入っているほどの順調な仕上がりを見せています。



今度は、所属厩舎での調整をへて、メイクデビューに備えて行くことになります。



マリアンデールが、無事に競走馬デビューを果たせるか、今後・入厩後の調整に期待したいと想い、願っています。


大好きな、マリアンデールよ、目標の日本ダービーをめざせ!