サッカー日本代表・初戦 カメルーン戦に勝利、ワールドカップ南アフリカ大会(14日) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

サッカーの、FIFA WORLD CUP SOUCE AFRICA 2010 (2010・FIFA ワールドカップ・南アフリカ大会)が、豹のザクミをマスコットキャラクターに、12日から、南アフリカ全土で開催され、連日試合が行われていますが、14日・フリーステイト競技場でおこなれた、日本代表チーム-カメルーン代表チームの試合は、1-0でカメルーン代表チームに勝利、初戦を突破しました。


日本代表チームは、本田圭祐(CSKAモスクワ(ロシア)・所属)1トップに置く布陣で参戦し、前半39分MF松井大輔(グルノーブル(フランス)・所属)のクロスを本田が決め、初戦を勝利で飾ったのです。


日本代表チームは、19日に、オランダ代表チームと、24日には、デンマーク代表チームと、対戦する事になっており、1次リーグを突破出来るのか、注目して行きたいと想い、願っています。


おめでとう、日本代表チーム、FIFA ワールドカップ・南アフリカ大会 2010での、初戦初勝利、19日には、オランダ、24日には、デンマークと、日本との交流が深い国の代表チームと対戦する様で、がんばって、1次リーグ突破をめざして行ってね。


しかし、ぼくは、それより、ドバウイと、パーフェクトプロミスの仔である、サラブレッドのフレデフォート(Vrede Fort=南アフリカ・フリーステイト州にある、世界最古のクレーター(隕石)の1つである、フレデフォート・ドームより命名・2007年9月6日生まれ・Barre Stud&TOOLGAN VALE FARM(オーストラリア)・生産・毛色・鹿毛・牡・3歳・血統名・パーフェクトプロミスの2007・愛称・鹿毛の超新星)が、気になって、心配でたまらないのだ。