FIFA WORLDCUP 南アフリカ大会が開幕! | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

4年に一度行われる、サッカーの、FIFA WORLD CUP SOUCE AFRICA 2010(2010年 ワールドカップ・南アフリカ大会)が、豹のザクミをマスコットキャラクターに、今日・開幕し、この後・午後4時00分(日本時間・午後・23(11)時00分)から、開幕戦の、南アフリカ(ホスト国)-メキシコ戦がスタートし、7月11日の決勝まで、熱戦を繰り広げる。


2002年の、韓国の共同開催国・日本の、代表チームは、ベスト4を目標に掲げて、6月14日の、カメルーン戦から参戦し、初戦を戦う予定になっている。


また、試合に先立ち、午後20時30分(日本時間・6月12日・午前3時30分)からは、A組のウルグアイは、フランス(1998年開催国)と、対戦する予定で、今後も、大陸間の予選を勝ち抜いた、32チームの熱き戦いが、7月11日の決勝までの間、繰り広げることになっており、気になるので、日本代表チームのがんばりに、期待したいと想い、願わずにはいられない。



しかし、ぼくは、それより、サラブレッドの、フレデフォート(Vrede Fort=南アフリカ・フリーステイト州にある、クレーター(隕石)の落下場所の1つ・フレデフォート・ドームより命名・父・ドバウイ・母・パーフェクトプロミス・毛色・鹿毛・2007年9月6日生まれ・オーストラリア・Barre Stud&TOOLGAN VALE FARM・生産・牡・3歳・血統名・パーフェクトプロミスの07・愛称・鹿毛の超新星)が、気になって、心配でならないのである。