ポインセチアは日照時間が短くなると葉っぱが赤くなります。
お彼岸の連休、組立て式の温室を「除草シート」なる黒いビニールシートで囲い日照コントロールを開始。
シーズンを過ぎて(12月24日あたりから)安くなったモノを買い、年越しさせて大きくする。
かれこれ6年くらい続けてきましたが一昨年の台風で、6・70cm以上に育った株をみんなダメにしてしまった
去年買った200円程度のものと、唯一台風から免れた鉢、お正月過ぎに撮影
窒素が多めの観葉植物用肥料で育ててるのですが、毎年々々葉っぱが大きくならなくて。
日照コントロールが下手なのか、真っ赤になる見頃が1月下旬あたりからっていうのも問題。
そんなことより、もっと重大な問題が発生。
「猫には食べさせてはイケナイ植物」の中にポインセチアの名前。
「お腹こわすって?!」
ポインセチアはきびしい寒さに弱いから、12月には猫のいる室内に入れたいんだけど。
なにこれ
食べるかな?葉っぱ。
猛毒ってことはないよね?
試しに食べてみようかな。
サラダの彩り、それとも鰹だしで油揚げと煮て。
僕が食べて大丈夫でも、猫がどうかはワカランか。
下痢するとかかぶれるとか、まさか死ぬほどは食べないでしょ?
さてはて、いったいどうしたものやら。