ホキフライを食べた夜、とうとう胃が痛くなりましたわ (T▽T;)
ええ。
まさに、とうとう胃の限界が来た!ってところかしらねぇ…
いくら 毎回新しいキャノーラ油を使って 揚げ物をしても、油はアブラ。
日々の食事が洋食やトルコ料理寄りに変わろうとも、やはり私の胃袋は日本人仕様
どう転んでも、胃もたれは避けられなかったようで・・・
胃袋だけの話しじゃなくて、歳を取ったってことだわね
そんなワケなので、オナカに優しい物を・・・
と思い、『養々麺(ようようめん)』(詳しくはコチラね) を食べる事に。
で、作ってみたら なんと!?
またしても、オナカに優しくないモノを追加してしまった…
贅沢にたっぷりのせた「韓国のり」は、コチラ
風味が良くて、サクサクで美味しい
韓国語は読めないので、「まあ、韓国のりには違いないわね。」
って事で写真と雰囲気で買ってみた( ̄∇ ̄;)
英語表記はあっても、隣の類似商品と「ナニがどう違うのか?」が判らない…
そんなチャレンジャーなお買い物にも慣れたもので
でもねー
魚屋さんでは、何の魚か判らないままに買うのは、危険だわね
海苔とはワケが違うのよ!海苔とは┐( -"-)┌
お肉よりもお魚が大好きな私にとって、魚屋さんに行くのは楽しい。
尾頭付きで丸ごとそのままの姿で売られていれば、おおよその魚は知っている。
ただし、三枚におろされちゃっていると、
「一体コレは何ですか?」という名前がくっついているので サッパリ ( ̄□ ̄;)?
そこで。
じゃじゃ~ん
《鮮魚売り場でよく見かける魚 @ ニュージーランド》
ホキ ⇒ホキ/Hoki もしくは Blue Grenadier
まとうだい(的鯛) ⇒ジョンドーリー/John Dory もしくは Saint-Pierre
オキスズキ ⇒カーワイ/Kahawai
ヒラメ ⇒レモンソール/Lemon Sole
カレイ ⇒フラウンダー/Flounder もしくは Yellowbelly Flounder
鱈 ⇒コッド/Red Cod もしくは Akaroa Cod, New Zealand Cod
ほうぼう ⇒レッドガーナード/Red Gurnard もしくは Gurnard
真鯛 ⇒スナッパー/Snapper
金目鯛 ⇒アルフォンシーノ/Alfonsino
シマ黒鯛 ⇒タラキヒ/Tarakihi もしくは Morwong
シマアジ ⇒トラヴァリー/Trevally もしくは Silver Trevally
ブリ ⇒キングフィッシュ/kingfish
アラ/クエ ⇒ハプク/Hapuku もしくは Groper
実は、コチラのサイトに何度もお世話になりました
The New Zealand Seafood Industry Council Ltd
このサイトにはNZで見られる魚が 写真付きで載っている。
NZ・マオリ・AUS・日本・イタリア・スペイン etc
各国での呼び名で記載されてるので、とっても解りやすい。
お陰様で、鮮魚売り場でも困らなくなりました
ちなみに、サンマも売ってるよ~
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最近、釣りに行ってないなぁ・・・
いつも応援、ありがとうございます!