48歳で更年期障害のピークを迎え
ひどい便秘から鬱へ。
それまでの習慣
(食習慣、生活習慣、精神習慣)を
変えたことで徐々に元気に。
始めて続けたこと、
暮らしのことなどを
綴っています。
「怖かったね、、、。」
こんにちは
健康に生きるためには、
自然の力が必要不可欠だと気付いた
坊のゆきです。
末の妹は、
冬になるとメソメソし始め
挙げ句の果てには発狂し、
結婚生活も日常生活さえも
ままならなくなりました。
本人曰く、
都会での結婚生活中は、
1年間のうち15日間ほどしか
起きれなかったそう。
(カーテンは閉めたままの生活)
日光を避けてきた末妹の話↓
日光に当たらないぐらいで?って
思うでしょ

末妹の1日は、
日焼け止めを二重に塗ることから始まります。
1㎜たりとも1秒たりとも
日の当たらない冬でさえ、
日光に当たらないように防御するんです。
冒頭の言葉は、
当時3歳の孫が
末妹を見たあとに発した言葉。
いざ、家の外へ出るときは
こんな感じ↓
まだ3歳の孫でさえ
異様に感じる格好です

去年まで、
外出すると滝のような汗をかき、
人が怖いとビクビクしていた末妹ですが、
今年は、一緒に陶器市を
楽しむことが出来ました

ここ2年ほど、末妹がやってきたことは、
⚫︎朝、どんなことがあっても
(きつくても悲しくても苦しくても)
起きること
⚫︎日焼け止めを塗る前に、
朝の柔らかい日光に当たること
⚫︎顔の見えないネット付き帽子から、
普通の帽子に変えたこと
そんなことで治るの?
病院へ行ったり、
薬を飲んだんじゃないの?って
思うでしょ

これまた、
私の妹は、私よりうわ手です。
絶対に
薬を飲まないし、
病院へも行かないんです

私と末妹が薬を飲まない理由は、
母が影響しています↓
まだまだ心配性は、現在進行中。
不安に襲われる日もあるそうですが、
以前よりもだいぶマシだと言います。
少しずつ少しずつ、
自然の力を受けて元気になっています

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

参考にしている本です☟