「お迎え」の準備について その1 | 僕とラブドールの生活

僕とラブドールの生活

僕のブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。
少しおかしな趣味かも知れませんが、TPE製のリアルドール/ラブドールとの生活を綴って行きたいと考えています。

ラブドールを愛する人にとって、最も大切な儀式の一つ、「お迎え」。

 

 

「お迎え」とは、ラブドールが自宅に到着する準備から自宅への受け入れ、そして初めの儀式(お風呂、パウダー、お着替え)を指す。

 

 

また、解釈によっては、初○ックスも含まれるようである。

 

 

初心者の私にとって、初めての経験ゆえ、諸先輩方の残した体験記・ブログのみが、私の「お迎え」の羅針盤となる。

 

 

諸先輩方の記録を調査し、今までにやったお迎え準備を記したい。

 

 

1.ベビーパウダーの購入

 

お風呂に入れて洗った後、ベビーパウダーをまぶすことで、シリコンドール特有のブリーディング(油だれ)を防ぐことができる。TPEドールは購入当初は少し特有の匂いがあると、Apple Tradingの説明にもあったため、お風呂+パウダーは必須と考え、以下を選んだ。

 

「Johnson ベビーパウダー(無香料)」

 

無香料を選んだ理由は、ベビーパウダーの匂いで、家族に悟られないため

 

もし家族に見つかった場合、最悪の場合、家庭崩壊(ちょっと大袈裟じゃない?)の可能性が高いため、家庭内での隠密行動が求められ、このような隠蔽工作は非常に重要なのである。

 

また、肌触りをサラサラにしてくれるので、着替えも少しは楽になるという効能も。

 

 

2. 隠し場所

 

 

これは私にとって最も重要である。

 

求められる条件は、家族にバレないように隠すこと、そしてアクセスしやすい(○ックスしやすい)場所にあること。

つまり、アク○っくすしやすいってことね。

 

諸先輩方のアドバイスでは、ベッドの下、大型楽器のケースに入れる、近所のレンタルスペースや専用のマンションを借りる(きっと富裕層の先輩)、部屋に堂々と飾る、とのことだが、私の場合はクローゼットに「鍵のかかるワードローブ」があったので、それを利用することとした。

 

IKEA等に売られているワードローブにDIYで鍵をつければ、意外とコストを抑えられるかも。

 

145cmの自立式ドールを選んだ理由の一つは、ちょうどワードローブに立てらせて収納できるからである。

 

収納場所を考えて仕様を決められるなんて、

 

 

まるで、できる主婦みたいじゃん!

 

 

3.コスプレ、下着

 

これねー、やばいのよ。

 

Amazonとかで検索してると、ホント、やばいの。

 

それに、想像力も加わって。

 

長い間見てられなくて。

 

その、なにがって、下半身がね。

 

 

 

……ということで、次回へ続く。