すかいうぉーかー -67ページ目

すかいうぉーかー

CRAZY=SPELL−BOUND



































































いいから、4発に作り直せ








Android携帯からの投稿
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画像だ音楽だアカウントだと

エクスペリアをいじくりながら、結構楽しくて 睡眠を削り

一服中に会社の奴らと、アプリや機能の話をしながら激務もこなして 早.1週間




カスタマイズってものが元々好きなので、すっかりハマっている


まだ、長文打つのがかったるいし
ガラケーで普通に出来たことが出来ないし


PCは、「携帯が認識できません」とかほざくし

カメラも、データフォルダも、上手く使えないけど















ポテンシャルそのものは、相当高いとみた



前よりも更に

ブログも楽しめるように なれればな













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ブッ壊しても、イイですか



 
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「・・・・・・!?」









9号 新木場線

真っ二つに断ち割られた、長く大きな右を抜け
江戸川沿いに湾岸まで抜ける、夜のパノラマが広がった


下りながら飛び出したトウコの感覚に、それまでと全く違うアスファルトの蛇行が見えた






(何コレ・・・)





瞬間

体が先に反応していた


何をどうするかが、既に決まっているような




湿った夜気を切り裂いて、一瞬で吹けきった心臓に3速の自由を与え
右いっぱいから駆け下りながら、左のクリップを突く


立ち上がりに、ラインの“弛み”が全く無い


加速に心が退かない



ほの暗い夜の腑が、鋭い爪のような一撃で綺麗に両断される






「・・・!!」




考えるより先にギアを上げていた

あくまでも、停滞泣き流れ



視界が狭まっているのが分かる
飲み込まんとする奔流が、自分が作り上げているのだと分かる





“1000ccあってもイイ”





足りないのでは無い


まだ幾らでも





過去の記憶とは全く違う“餓え”




何処を走っているのかが分からない

左右の切り返しは1つのS字に化け

あれだけ遠かった直線が、一瞬の“待ち”に変貌する




時折現れては消える車が、後方へ飛び去る











あれ?



アタシ

あの2叉を知って・・・








湾岸



ステップから火花を上げて立ち上がる











何?


何でこんなに





3車線をフルに使って、7~8台の車を“除け”ながら


次のカーブが待ち遠しく感じる




虹橋

芝浦



汐留の、ラインを選ぶダンス



新富町を跳び

京橋のアップダウンにタイヤが吸い付く





江戸橋の左でサスがギッシリと詰まったコーナーリングに、全身を歓喜が突き抜ける











(アァ・・・・)


















代官町から左カーブに飛び込んだ瞬間


















トウコは全てを理解した




(続



 







スーツを引っ張り出し、慣れないネクタイを締める





坊主にしてから、ますます違和感が強くなったが 仕方ない

極端な一方向を採れば、反動は出るもんだ




俺のホームタウン 新宿へ出て、丸の内線へ









何処にも寄らずに用事を済ませ、気が付けば時間は15:00



「・・・腹減ったな」








地下街で飯屋を物色するが、どれもこれもピンと来ない





パスタとピザの店








“ペスカトーレ \1.150”









「・・・馬鹿じゃねーの?汗











別に金が無かった訳じゃないが、何か違う


結局、最寄り駅まで戻ってマックの喫煙席でタイを緩めた









「なんだろなぁ。この安心感」


















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生き方ってのは、いつの間にか
体に染み込んでるもんなのかも知れない




 







「ハァイ! 僕ミッキー!!ドキドキ




















「どぉれぇにぃ、すぅるぅ?♪」(プー)
























一日中



こんな感じで、仕事してました



(今月は、もう人間を捨てた)



 






現場に派手なクシャミが上がる






俺「大丈夫か?」



ムラ「花粉来てるな~汗





俺「今日も暖かいからなぁ(笑)」







小春日和

上棟された、木造の中に日差しが差し込み
大工さんの鉄砲(釘打ち機)が鳴り響く



汗ばむ体で上着を脱ぎながら、青い空を見上げる





「もうちょっとだな」


「何が?」




「暖かくなるまで」



「? 暖かいじゃん」










「やま(峠)がだよ」










勿論、最初は伊豆だろう


西湘パーキングには、同じように冬眠から覚めたバイク達が並び

バイパスの向こうに霞む“天下の険”を眺め





独りで、好きなペースで




新道を上がり、十国を抜け、スカイラインを駆け上がるんだ






きっと
それでもまだ寒い亀石で、缶コーヒーを買い

また、他のバイク達を眺め




西伊豆まで足を伸ばすか

そそくさと戻り
大観山に寄るか、家に直行して昼過ぎからビールを開けるか













アナ「パツさ~ん。キッチンの食洗機の墨、ズレてるよ~」




「嘘ぉ!?」














いかんいかん






暖かくなると、コレだ(笑)



 

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6月の第1週

晴天に恵まれた“もてぎ”は、路面温度も高く


周回数を20も越えると、新品のピレリはドロドロに溶け崩れた


コブはトリムピンを手でいじくりながら、タイヤの溶け方を睨んだままだ





トウコは、インナー姿のままグッタリとColemanのチェアに体を投げ出し

水を絞ったタオルを顔に乗せ、腫れぼったい瞼の奥で R6の感触を反芻していた










(なんなのアレ)








別世界


筑波1000
桶川
秋が瀬


いずれも、ミニバイク





手足のように乗っていたつもりの600ccは
まるで、違う生き物のようだった







次々に自分を抜き去るマシン達
ぶつかる程 捻り上げても
鈍く感じる加速・もどかしい程に上がらないスピードメーター




あんなにも、加速しないバイクだっただろうか


あんなにも、不安な挙動を示す車体だっただろうか






ついて行こうと

ブレーキで詰めようと



広すぎるコース幅が、スピードの感覚を狂わせ
気が付けば240km/hをメーターが示したまま、ブレーキを握り

宣告のように迫る“馬の背”に心臓が弾け


コースアウトも1度や2度では、済まなかった






要求される速度は“自分がどれだけ渇望するか”



ブレた視界の向こうで、スルスルと離れて行くテールの群れに 刃物を突き立てる為に

まるで命を切り売りして、成り立つ売買のようだ






そして

それをやろうとすると
初めて見える、バイクの性能と限界




ラインが全く分からず

高すぎる速度域に、“通す”位置が掴めず
車体を寝かせただけでも、スピードメーターがドロップする



走りの組み立てが出来ない














「どうだ?」





いつの間にか、寝てしまっていた



「走れなくは無いけど、それが良いのか悪いのか分からないわ」







既に、5本走っている


体中が熱っぽく

集中力が掠れ始めている







「よし、今日はあがろう」


















2月初旬



ストップウォッチを見た瞬間に、コブは口笛を吹いた


フルエキに、サスとブレーキ

パワーは上げていないが、走れる車体に少しずつ以降しながら




筑波

1分3秒




トウコの積み上げを練って行く








S字の切り返しから、1ヘア



ダンロップからシケイン



2ヘアへの飛び込み方




迷いや淀みが、目に見えて無くなって来ていた

車両と速度域の基準に、感覚が順応して来ているのだ




コブは、この1年

一度も同じコースにトウコを連れて行って無かった



















(捻れた車体の使い方)









ただ、それだけを



(続