すかいうぉーかー -36ページ目

すかいうぉーかー

CRAZY=SPELL−BOUND





















俺「'・・・誰だよ オマエ」




ハチ「はっはっは やだなぁ僕ですよ。ハチです」





「進撃の巨人」みたいになったハチが
デブ過ぎ特有の内腿の破けたジーパンで笑う


元々、フラカッソでタラコスパの大盛りに テーブルの上のパルメザンチーズの中身を全てかけるようなヤツではあったが

顔がパンパンに腫れて、とんでもない事になっている




カトーやアラブさん
数年ぶりのメンツと話が弾む











フトシぼさんは、単車くんもリサキンも居るので まあ何とかであるし

この中にDuoが3人も居るのが、不思議な面白さ



フル装備にデカい鞄背負って到着した上に

半島の先っちょから自走で来たと紹介すると、一同からどよめきが上がる

この人のアクティブさには、本当に頭が下がる(笑)










モトさんが、嬉しそうに寄って来た

「どーすかコレ!?」



6万円、取り置きのライダース
デザインはカッコイイのだが、カッコ良すぎて 日本人が着るとちょっと寒いという感じなのだが






「おかしな事に、似合ってます(笑)」




モトさんは、色男だ
170後半の8頭身に、ハーフのような顔立ち

モデルのような








しばらくすると
今度は、ウッちゃんからもらったツナギを着て
自分で買ったSIDIのブーツを履いて


「どーすかコレ!?」








「いや、何かもう "国際A級で10年走ってます"って感じで(笑)」












オカくんは、以前は600ccで峠を走ったりはしてたらしいのだが
サーキットは初めて


コチラは、ツナギが新品なのだがROCKETとか言うアメリカのヤツらしく
初めて見たのだが




「・・・カッコイイすねソレ(汗)」



なんか、ロゴから 最初から付いてるワッペンから スライダーに入ってるマークまで
なかなかの俺好みだった


こんなのもあるんだな
いや、こう行きたいよな 装備品は




ニンジャも、ちゃっかりヨシムラ管が入ってる
4耐に出るとして、最も戦闘力を秘めてるのは 間違いなくコレだ

カムだのなんだのイジっての話しだが
もて耐に出て来るようなヤツは、平気で200km/h近く出るようになってるらしい







そして

今回の目玉




DT250WR ウッちゃん号




20年前の2ストだが
おそらく、俺のWRよりは速い









俺「うわぁ・・・(汗)」






やらかしていた

もはや、元が何のバイクなのかすら分からない


全身に纏わされたMDFの赤と黒のグラフィックは、新調された 同じような派手なオフメットとお揃いで
ドラゴンのゴーグルは、なんだか水に浮いた油みたいな色のシールドにされ

顔は、外国製のWR(エンデューロレーサーの方)用の顔になって




ゼータどころかダブルゼータぐらいにはしてくるかと思ってはいたが

これじゃ、もうセンチネルである(何)




つーか・・・


連邦色がかなり薄れて









フォークのアウターチューブも、純正で赤いアルマイトかかってるし






ウッちゃん「どーよ?」



俺「全開ですな旦那(笑)」







モタードは、ウッちゃんには向いてるような気はしていた

走りゃ速いし
見た目も手軽に好きなようにイジれるし

感覚はラジコンに近い





最近も相談されて

乗らない街乗りR1何か持ってるより
LC(KTM)でも買って、イジってる方が全然良いんじゃないかとアドバイスしたばかりだ








アラブさん「ウッちゃん、走行券は フロントに貼るみたいだよー」
































いや、それは






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スマホの調子が悪いので、auショップへ






この前もだが、今日も店内で揉めてる客が居た




「何時直るんだ」

「なんで代替機が無いんだ」

「昼休みの僅かな時間で来て、何10分も待たされて」

「お客様センターと、店舗のダイレクト性の無さ」

「データ消えるから、自分でバックアップ取れってなんだ」












はいはい

よーく分かります





本当に
買う時はそんな事 1言も言わないクセにね



売るだけ売っといて、いざ問題が起きたら

「申し訳ございません」で済まされる




買う方にも責任が無いとは言わないけどさ

売る側として、日本の会社としては ちょっとお粗末かなー と





まぁね

こんだけ売れてりゃ、売るのが最優先




いろんな不具合が生じて
現場も混乱して

上は、満足にバックアップしてくんない

そんな事情も、想像がつくけどさ




今の時代
便利な携帯作りゃあ、それが無いと困る人がたくさん出て来るぐらい分かるでしょうよ




simカードがマイクロになっちゃって
今までのガラケーとかへの差し替えが出来なくなりそうで、最新モデルへの機種変も どーなのかなーとか考えちゃうしね

それじゃ、代替機用意してくんなきゃ 修理にも出せないもんな









売る方も 買う方も 迷走する
未熟な混沌のスープ







ん?

何で俺が怒らないかって?














そりゃあ

もっとお粗末な世界に、5年もドップリ居たからですよ(笑)






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総勢9台


集まったのは9時前

1回目の走行は11時




俺が、確信犯的に決めた時間だった





みんながみんな、それぞれのマシンや装備品を見て 驚いたり 喜んだり 羨ましがったり 鼻を高くしたり




その辺は、初めてのモトさんやオカくんでも アラブさんやウッちゃんでも変わらない




子供のように目を輝かせ

楽しげにミラーとナンバープレートを外して、灯火類に飛散防止のテープを貼りながら
満面の笑みで会話を弾ませる


速いも遅いもタイムもへったくれも無い




想像通り 予想通りの展開だ






俺は正直、今回に関しては
自分の事は結構どうでも良かった



ずっと欲しかったWR250Xを買い
準備の意味も含めて、色々イジりはしたし

装備品も新しいのだから、そりゃあワクワクして仕方ないのだが



総合的には、色んなメンバーが一同に会して
ただ楽しむためだけの『バイクの日』を過ごし

繋がる




そっちの方が、全然 感動的な出来事なのだ



初心者でも、初サーキットでも無いのだ
こんな日ぐらい、そういう視点で動いていいだろう





各自の様子を見ながら
アチコチ周って、話したり笑ったり紹介したり

気を使いながら、自分の事もやる






楽しみはするが
それ以上に楽しんでって貰いたい


俺が居ようが居まいが関係ないぐらいに、動き出して欲しい





俺は 1人で事務所に行き
申し込みの仕方を聞いて、金を払い 走行券をもらった



戻って、やり方をみんなに説明する


と言っても、全員集めるような事はしない



こういう時は、人なんてまとまって無いもんだし

2~3人ずつのかたまりが、アッチコッチにできてるもんだからだ





そのまんま行って欲しかった

好き勝手に楽しく






























バイクって


楽しいもんなんだよ と











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俺は、ホンダが嫌いな訳では無い




ヤマハが好きな訳でも無い




ロッシのファンでも、勿論無い








ただ、性能と姿勢と結果



見た目も特徴も



言動 行動 センス




そして、走っているのを見た時の
インスピレーションに近い"何か"は、最も大事なファクターで






言葉では説明出来ない"何か"が発生し

好き嫌いが生まれる




シモンチェリ

クラッチロー

マルケス



観ていて、何かが伝わって来る乗り手

彼らのことも大好きだ













圧倒的な速さ・強さを持って、5年間王座に君臨した
美的センスまで持ち合わせた、ヤンチャな皇帝は


ホンダ、ヤマハに栄冠をもたらした後
最後に母国のコンストラクターを、勝利に導くはずだったが






2年間の屈辱

メーカーのせいでは無く、彼自身の年齢のせいではと





だが、彼は笑顔を消す事なく







そして、再びヤマハに戻る





圧倒的な王者としてのロッシには興味は無かった

だが、これでもしも






















2013年の開幕戦

全てのパズルは組み上がり




俺は、ロッシの復活に 心から感動した







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前回は、夜中に出て 車中で爆睡していたが


爽やかな春の空の下、ホンダエアポートに停められたセスナを横目に 砂利の中を進むと
程なく『桶川スポーツランド』の文字が見えて来た



ライセンスも予約も要らない関東屈指の老舗ミニサーキットは
実は、初めてモタードで走った10年ぶり近いコースでもあるのだ






RVFを買ったモトさん
ニンジャ250Rを買ったオカくん
普段はメカに徹するが、実は生粋のCRM好きのノムさん


アラブさんはしばらくぶりにDトラを引っ張り出し

ウッちゃんはDT200WRを買い


ターミは、実は俺と同じWRに乗っている







"遊ぼうぜ"


WRを買った俺が、そう口にする

ウッちゃん達が諸手を上げて乗り、アラブさん達が「それなら」と張り切る


流れが生まれ
R1しか持っていないカトーは、R1で

免許もバイクも無い(免取り→あと1年4ヶ月欠格期間)ハチまでが、しばらくぶりに姿を見せて 目を輝かせる







みんな、ホントはバイクで遊びたい


ただ、こう何年も走り続けて 仕事も家庭もとなって来ると
なかなか何にでも顔を突っ込めなくなって来るし

1人でも走りに行くような奴は、実は俺ぐらいしか居ない







250cc

それぐらいなら





イイ歳こいた大人は

こうやって、たまたま歯車が噛み合った時に
子供に戻れる休日を 忙しい日々の中で











既にミニバイクの快音が鳴り響く中で
大きな砂利の駐車場に、車を停め


各自の車から、続々とマシンが降ろされる




懐かしい風景

受付事務所と小さなカフェは、アメリカにでも居るような デカいキャンピングトラックの箱部分で
その下には、あの時にも居た 白い犬が繋がれている


この、マッタリした 緩い空気

MFJも、レースカウルも、オイルキャッチタンクも要らない(要るけど、付いてなくても言われない)


普段乗ってるヤツで来て、ライトとウインカーにガムテープを貼るだけで




安全とか

確かに大事だけどさ












だから


呼べたさ










単車くんも リサキンもだけど









「おはようございます~」













俺「みんなー。 紹介するよ」




















俺も




























このグラストラッカーを生で見るのは
初めてだった(笑)






(続






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土曜日の昼休み






ウッちゃん「あの写メから、更にイジったから!」


















月曜の夜




ウッちゃん「日曜日に更にもっと! あの写メとは既に別物で」






わかったから








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大体出来上がり









俺の場合は、カスタムってのは服を選ぶのに近いので

作業自体は特に好きでは無いのだが



考えて、イメージして、『ONLY ONE』に仕上げて行く過程は とても楽しい

自分でやらないと意味がないのも1つの真理だし







あの後、ウッちゃんもチョコチョコとイジり続けてるらしい







間に合って良かった






晴れろよ

日曜日




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何をどうすればイイのか、未だに分からない







それでも、ここに放り込まれて 周りの話に耳を傾けて




会ったことも無い社長さん達に注がれたビールを干す中で

この船の一員で、追われるようにどうにか片付けた仕事が その一端を担っているんだと






















吹けば散るなら




盛大に咲こうじゃないか







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