長い長い道を走って来て
ふと、ある地点で交わる
"少し、一緒に走りましょうか"
『バイク乗り』なんて括りは、実はそう簡単なもんじゃないけど
たまには、こんな日もあってイイじゃないかと
アクセルをパーシャルにして、ゆったりと沿道の景色を眺める自分に気付く
キーコ辺りが見たら 「はあ? お前が?」と、爆笑するかも知れないが
普段の俺も、今日の俺も、どちらも確かに俺だった
それだけの距離と時間を走って来て
こういう事も出来るようになったんだな と
それが、何故か嬉しかった
とりあえず
俺も、まだまだ
道の途中である
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