遂にリアタイヤのワイヤーが出て来た
いよいよ我が家で、初のタイヤ交換である
やはり、初めはなかなか上手く行かず
新品に近いリムプロテクターをズタボロにしながら
欲張らずに少しずつ行くのが良いのを、身を持って思い知って行く
だが、最終的に最後の最後がどうしても外せない
ワックス塗りたくったのに、レバーは入らないわ、リムは嫌な音立てるわ、上げた箇所は外れるわ
「そっちがその気なら、こっちにも考えがあるぞゴルぁあああっっ!!!」
ブツり
溶けたゴム塗れになった床
真っ二つになったタイヤ
ゴムの焼けた煙が充満する中で、サンダーを片手に悪魔のような笑みを浮かべる俺
要は外れりゃイイんだよ
タイヤをハメるのは、新品の柔らかさに助けられながら、どうにかこうにか
煙草に火をつけ、額の汗を拭うと、黒光りするツーテン(GP210)の付いたホイール担いでタカギさんの店まで歩く
コンプレッサーは借りれる話になっている
チューブタイヤなのでビードも関係なし
あっさりと完成したのに、かなり気がラクになり、家まで戻る
少し錆の浮いていたアクスルシャフトを556で拭くと、スレッドコンパウンドを塗ってちゃっちゃっとリヤを戻す
フロントは楽勝だった
先にリヤからやって良かった
一服すると、お礼をしにタカギさんの店へとトリッカーにキーを挿して・・・
orz (懐かしい)
2.5キロ入れた空気が、何処に行っちまったのか
リヤがペシャンコに潰れている
仕方なく、店まで押していく
「パンク修理お願いします(涙)」
マイちゃん(この前の女の子)が、友達を連れてきていた
興味深げにリヤタイヤが外されるのを見ている
そんなにバイク好きか(笑)
2人でササッとチューブを外すと、分かり易いぐらいの切れ目
多分、タイヤレバーで格闘した時に傷つけてしまったのだろう
補修してもらい、やっと一息
そりゃあ
あんぐらいの工賃は取りたいわなぁ
