またまたご無沙汰しております。


今回は(今回も)貧乏チューンのお話。

先日RZ34で大阪オートメッセに行っておりまして、長距離を走る道中で感じたことの中にステアリングの滑りというものがありました。


RZ34のステアリングは革張りでナッパレザーと呼ばれるものなのかどうかわかりませんが、表面にシワがなく高級感のある仕上げになってます。

ただ、それゆえ滑りやすく、高速道路で横風に煽られてフロントの接地感が薄くなった時等にドバッと出る手汗に対応できません(笑)。


そのため、ステアリングのグリップ感向上計画を始動しました!

当初はステアリングの革質に問題があると思い張替えを検討しました。実績のある有名なお店だと4万ぐらい〜なようです。

革の種類も色々選べるお店もあり、高級感を落としてでもシワありの革に張替えようかと思っておりましたが、とりあえず簡単にできる滑り止め加工を検索したところ、革のお手入れ用のクリームが滑り止め効果があるらしいということがわかりました。お値段も千円ほどと安い!


ということで、早速取り寄せて塗りこんでいざ試走すると、たしかに評判通りグリップ感が増して滑りにくくなりました!

革の質感もしっとりしてなお良い感じです!

感触が良かったのでシフトノブにも塗りました。


と、ここで新たに気付きがあり、そもそもステアリングの形状が自分の運転スタイルと手の大きさに合ってないことを今更ながら痛感…。

ああ、そうか、そうだよね。ステアリングもまた自分用に改良する必要があるんだよね!


この気付きが遅かった理由は今まで乗ってきた車は全てステアリングを替えてたから。例えばモモステはステアリングメーカーだけあって、手に馴染むし滑りもほとんどなく、重ステの車でスポーツ走行しても全く不満はなく、それが普通の感覚でした。

ところが今時の純正のステアリングは、見た目の高級感と利便性向上に重きを置いてるせいか、ステアリングを握り込んでコーナーをこなしていくデザインではありません。操作感が軽いのもあると思いますが。


話を戻して僕のステアリングの持ち方は9時15分で、この位置が1番しっくりきます。

RZ34のステアリングでこの位置で持つと手が余って握り込めません。そもそも僕のスタイルで滑りを誘発する理由は第一にステアリングの形状に問題があったんです!


改善点が分かれば、それを実行に移すのみ!

プロレーサーなんかは自分の体格に合わせてシートも特注してるようですが、それをステアリング造りにおいて柔軟に根気強く対応してくれるお店なんてまずないと思われます。あっても高いし!絶対高いし!!


そこでいつものDIYです!

まずは純正ステアリングに、その辺に落ちてるゴムシートやらスポンジテープやらを両面テープで貼り付けて適当な厚みを形作り、ステアリング用として売っているグリップテープを巻き付けて完成!

見た目は変な感じになりました!(笑)

でもしっかり握れるようになりました。

天気が悪かったので試走はまだですが、テープが上手く馴染んでくれたらいいなと思います。




作業に慣れた左側の方が上手く巻けました。


右側やり直そうかとも思ったけど、面倒だからやめました。





終わり