正月や冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし
有名な一休宗純禅師の狂歌ですが、ごく当たり前のこととして毎年新年を迎えてきました。
しかし今年はどうにも不安な気持ちで新年を迎えています。
もう十分に生きた高齢者としては素直に寿命を受け入れる覚悟は出来ていますが、心配なのは日本に残してきた子供たちや孫たちです。
子供たちは平凡な家庭とはいえ勤め人としては収入も多く、マイホームを持ち孫たちを育てています。
将来の設計はしてあるから心配無いとは言いますが、利上げも長期金利(10年国債利回り)もローン金利に影響します。
利上げはあと一回、0.25%が限界だと言われますが、長期金利は予測がつきません。
昨日は年明けで跳ね上がり、その後下がって今日は又上がり始めています。
金利が上ればローン破産も出ると思います。
利上げはもうあまり出来ないから円安と物価上昇はさらに進むと思います。
この年で子供たちの心配をするとは思いませんでしたが、日本はこれからどうなるのでしょうか。
