夢老い人の呟き

夢老い人の呟き

願い望むは願望  夢は寝てみるもの 儚く叶わぬもの
  人に夢と書き儚  夢に人と書き夢人 
    夢と人の中に老いが入り夢老い人  儚く老いる独り言


うちの姫の寝る前の日課は私の部屋に来て遊ぶこと。

 

 
猫になるもの日課です。

 


そして気がすむと私のパソコンデスク用の椅子に乗り、押されて部屋に帰ります。

途中廊下で右に2回転、左に2回転して、それから部屋まで押されて帰るのも毎日変わらぬ習慣です。

 

そしてマミイの待つ部屋に帰り「グッドナイト」「バイバイ」ですが、なぜかそこから椅子を押して返しに戻ります。

そして椅子を返し終って初めて満足し、今度こそ本当の「グッドナイト」です。

 

 

毎晩変わらぬ日課ですが、日に日に成長する姿を見るのは嬉しいもの。

あとどれくらい成長を見守れるか分かりませんが、こういう老後も中々幸せだと思います。

 

現役時代は子供の事は亡くなった先妻に任せっきりでしたが、今考えれば先妻にも子供たちにも申しわけなかったと思います。

「男は外に出て仕事をすれば良い」と思っていると、年取ってから後悔することになると思います。

家族こそが精神的にもいざという時にも支えてくれる支柱。

私は愚かで老いて初めて気付きました。