たくさん種類があると | ブランスリー記者団のブログ

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パンの専門誌、月刊ブランスリーの記者たちが取材活動の悲喜交々を吐露します

レストランのランチでパンが提供されるとき、
サービスの人が、かごにたくさんのパンを入れて持ってきてくれる場合があります。

「どのパンにしますか」と訊かれて、
迷った挙句、
「全部お願いします」
となってしまうことがよくあります。



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先日も、バゲットのほか、トマトやクルミ、ハーブなどが入ったパンがあり、どれもおいしそうだったので、
「バゲットと、トマトと、クルミと・・・全部お願いします」
という風に、最初はいくつか選ぶつもりで言っていたのですが、結局全部のパンをお願いすることになっていました。


料理とのマリアージュを想像すると、
いろんなパンを試したくなります。
ですので、ランチでパンの種類がたくさん用意されているときは、かなりの確率でお腹いっぱいになるまで食べてしまいます。
D記者