旦那さんからの質問第二弾です! | 旦那さんが膀胱がんになりました

旦那さんが膀胱がんになりました

ある日突然「膀胱がん」と宣告された妻の見守り日記

旦那さんからの質問第二弾です。

萎縮膀胱について聞いてほしいと隣から訴えてます。

どうなったら、萎縮膀胱ですか?

ことの始まりは今日。
夜間頻尿、膀胱痛を抱えつつ、夏休みになることもあり、旦那さん一人で会社を早退してお薬をもらいに行きました。

現在の症状を伝えると、先生から10月のBCGはないかも、萎縮膀胱になるかもねと先生にいわれたとのこと。憤慨して帰ってきました。

○○病院でセカンドオピニオンする、
先生を変えたい、と穏やかではありません。

癌は現段階では消えているから次回はスキップしましょうと言われれば納得できた。このままBCGができなければ別の抗がん剤と聞いても明確な回答はなかったとのこと。説明不足なんです。

納得できる説明がもらえない、と嘆いています。
それは今に始まったことではなく、告知からです。
旦那さんの堪忍袋の緒がぷっつり切れたようです。

セカンドオピニオンも視野に入れて転院も考えています。疑いがあった段階でがんセンターと決めたのは私。旦那さんが信頼できる医師のもとで治療を受けさせたいと願っています。

見守れず、悩んでます(>_<)