何とかしなくては。何とかしなくては。これじゃ無理だろうから、他に方法を考えなければ。何か良い方法はないだろうか。どうにかしなければどうにもならない。見栄も何も無くしたかのような気持ちでいるのにどうにもならない。どうにもなっていない。遊んであげたい。しかし、どうすることもできなくなってしまった焦り。焦燥感。思考は高速に悪い結末を示し出す。どうすれば良い?そう、どうにもならない。どうにもなっていない。それが現状。そしてこの現状により状況は悪くなるばかり。情けないことに、まるで余裕がない。
『老人みたいな趣味よねっ!私は違うの‼』なんて言われると僕の興味を失くすしか手段がない。
「今年の年末は帰ってくるでしょ?」と、母から電話があった。
妹はダウンタウンの罰ゲームを観て懲りずに笑っている。
「そう言えば、最近はどうなの?」などと、口を濁らせながら話題を変える。
こんな繰り返しはいつまで続くのだろうかなどと頭をよぎるのも齢を重ねたせいだろうか。

僕らはいつまで生きているのか?どうやって死んでいくのか?

ときどき、そんなことを考えることがある。
それでも、昔よりもずっと少なくずっと浅くだけれど。

手元に届いた来年のダイアリーを眺めて、今年の空白の日々を思い出せないながらも、来年はどのくらい書くのだろうかなどと少しだけ考える。

来月のイベントに備えて仕事の面接を断り続け、自分の首を絞める。

嗚呼、どうしたものやら。

考えすぎると胃が痛くなるので適度に思考を逸らすのも慣れてしまった。