鬼嫁への道 -3ページ目

不信感

あれだけ、いろいろお願いしてたのに、ぶーたは、一言も姉に伝えていなかった(--;)
ぶーたは、一人胸にしまったまま、わたしと姉、はなえさんとの板挟みになっていた。
わたしにとって、ぶーたは、唯一の寄り所なのに。何もわかってもらえていなかった(--;)
もう、この生活を続けるのは、無理と思い、たろうを連れて実家に帰る支度をした。離婚覚悟の上で、もう、付き合いきれない。
明け方近くまで、話しあって、ぶーたが、家を出ようと言った。
明日、不動産回りをして、すぐに入れる所を探そうと。

最初は、たろうとA子のケンカだった。
その仲裁に、はなえさんが入って、たろうの味方になった。
それが、姉には、頭にきたみたいで、はなえさんに文句を言い出した。自分が、どんな思いで毎日生活しているのかと。
それを聞いて、わたしがきれた。それは、こっちのセリフだと。幼稚園のこと。生活費のこと。しなくていいケンカをぶーたとしてたことなどなど。
最後に、わたしに姉が言った。
あんたは、この家の財産目当てで、ぶーたを騙して結婚したんだと。
こんな家いらんと言い返した。
そしたら、出ていけーと帰ってきた。

こっそり

わたしが、仕事にいってり間に、札幌の兄に連絡をとっていたのだろう。電話代も一月3万円。
弟も一緒に住んでいたけど、夜しかいない弟だった。明らかに、姉であろうと推測できた。
ぶーたに、どうしてわたしたちが、こんなに負担しないといけないのか、聞いたら、俺は長男だからというばかり。
納得いかない。
と、その頃のわたしとぶーたも、ギクシャクしていた。
もう、限界という時に、嵐が起きた。