悪質訪問リフォーム業者②
前回は悪質なリフォーム業者が訪問で、一般の家庭から契約を取ったケースを紹介しました。他社と比べた時に、同じ内容の工事でも金額が全く違う、ひどいケースでは桁が1つ変わるようなこともあるようです。工事費用を支払ったが、一向に着手されず逃げられてしまった。など、色々なトラブルがあるようです。施工費用についてのトラブルのケースから対応の仕方をまとめようと思います。施工費用のぼったくりお得なキャンペーンがある、通常だとこのくらいの金額になる、他社だとこのくらいの金額、、、悪質な業者は知識がないと思った方に対しては、このように説明するケースが多いです。近くで工事してる今なら、キャンペーンが明日までと、考えさせないように、他社に見積もりを出させないように判断を急がせます。施工費用のトラブルは基本的に施工費用を支払った後に起こります。稀なケースで工事の途中で気付かれる方もいますが、ほとんどの方が工事が終わった後に有識者の方と話されて気付かれるかと思います。ぼったくり被害に気付いて確認することまずは、契約書や工事の内容に関する書類を確認しましょう。・会社名が入っているか・担当者、責任者の名前があるか・見積書があるか・工事内容に関する説明があるかまずは、こお4点があるかの確認を取りましょう。見積もりの内容や工事の内容に関しては、分からなくても記載があれば大丈夫です。まずどこに問い合わせるのか少し触れましたが、ぼったくりに気付くタイミングとして、ほとんどの方が工事の終了後です。契約書にクーリングオフの記載があったとしても、クーリングオフの適用期間を過ぎてしまっているケースがほとんどです。クーリングオフの適用期間内だとしても、全く対応をしてくれない、会社が存在しない等のケースも多いです。なので、このようなトラブルの際は、同業他社に書類を揃えてセカンドオピニオンとして、相談されることもおすすめします。弁護士により先に同業他社に相談することで、工事の内容や材料、人件費等を踏まえて、正当なものかを専門の方に確認を取ってもらう為です。専門の方に相談してから弁護士の先生へ工事の内容や金額を先に専門の業者へ確認を取るのは、弁護士の先生がリフォームや工事の専門的な知識がない場合の為です。もちろん悪質リフォーム業者等の案件の経験を持っている方はいますが、数多くいる弁護士先生の中で、そのような方を探すのは骨の折れる作業です。お願いできる弁護士の先生の幅を広げることで、対応も早くすることが出来ます。何かトラブルがあった場合は焦らずに、順番を整理して対応しましょう。