Bougie -13ページ目

Bougie

DasFeenreich!

{57182C74-0DDA-4929-B0AC-41733AB9CE7C}
{D1866006-138E-4D10-AFDE-A1CB0F091382}
{CBB9A7CF-646D-4C70-884C-9C5C6A5A4262}
ケンジントン宮殿に行ってきた
なんとここは中もほぼ撮影オッケー!ということで沢山撮ってしまった。
{2400BC10-57B4-4818-8B72-824F4E18B810}
{98805799-FB01-468F-B954-9B74018782A5}
入って比較的すぐの場所に沢山ドレスが飾ってあった。この金色のドレスが個人的に一番綺麗かなと思った。

後ろのリボンの位置が思ったより下に付いていて驚き!
{FF85C827-B462-44D9-B13D-1FCC745E18CD}
この洋服も黒レースの感じがなかなか可愛らしいデザイン。
{5F3AD582-F6EF-465A-A0A7-07709C9C2D95}
{876C31F7-BB10-4E5B-9D11-6F3C8C014B3B}
そして階段がいちいち可愛い(この後更に凄い階段が登場)
{A30DEC04-A916-4579-8C6C-30B1A9B3E6B9}
途中飾られていた家系図のデザインが可愛かった。本当に細かいところまでデザインこだわっているよなぁ。
{ADFE624B-B3CE-4506-9E19-68F514D50E0D}
Queen's dining room
一度でいいからこんな机で作業してみたいなぁ。絶対集中出来ないけれど。
{0E554F31-F844-4446-B6FE-3F0363D5B51E}
Queen's bedchamber
天涯ベッドが大きくて迫力があった。

{FF9D4658-99BF-42C4-8404-D7A7C4E81CA8}
ロンドンで有名なカフェの1つであるsketchに行ってきた。予約をしていなかったので入ってすぐの部屋へ。
{15581EA3-E0A1-4332-8E81-867EC73B66CE}
{387010EE-1B88-4230-B0A9-0F4F5116D56F}
イギリスのマカロンを食べてみたいと思いローズ味マカロンとアッサムティーを注文。
{BEA5563E-1A80-4869-8967-1723429F17C8}
味は日本で食べるものと大差ないかなという感じ(失礼。笑)だったけれど普通に美味しかった。

お皿が可愛くて癒される。
蝶々シリーズ
{20AE44EF-725A-4D54-9228-38A76F571D5E}

一緒に来た友人のお皿のデザインがバッタみたいな虫のデザインだった。何故そのチョイス…。

sketchは可愛らしい店内である事で有名。ということで奥の部屋まで歩いてみたよ!

{30D7323C-A55A-4C85-BDA1-758E301A7647}
{04F72044-0C69-4895-891B-4C8650F08008}
{84F475CF-3A38-4009-8A08-36072C594FD2}
森のような部屋。
{4BF8C3CE-E843-4979-82EF-30263948A4B7}
{A93AC97F-D292-4CF6-B45A-308E3AC92C56}
全体的にピンク色の部屋。
{A63D4D79-FA8E-45FB-9AB4-49A9ED30500E}
そしてなんとこれは沢山の卵が並んでいるようなデザインのトイレ!
{5176E42B-A630-42CF-A41A-C2B045FC3C7C}
よく見ると卵の下にピンクのライトとブルーのライトがあり(上画像はピンク)ピンクのライトが女性用トイレ、ブルーのライトが男性用トイレ。
{27AF64A3-051D-4A88-997C-97278E5217FC}
卵の中はこんな感じ。

最近少女革命ウテナを見た私的に
"卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく。我らが雛だ。卵は世界だ。世界の殻を破らねば、我らは生まれずに死んでいく。世界の殻を破壊せよ。世界を革命する為に。"
という台詞を思い出しトイレから出る際に世界を革命した気分になった。笑

ついでに手を洗う場所はこんな感じ。
{1A0E4763-C4E8-4BC1-9156-3B9DD6FF6656}
紅茶の香りのハンドウォッシュとハンドクリームが置いてあった。

店内遊び心に溢れていて楽しかった!
{5DA9E9D4-1FE5-47CA-9CAF-9DE9613E6AF8}
画像が限界枚数になってしまったので先程の記事の続き。ロンドン塔は画像の様に上に登り景色を眺めることも出来るので見てみたよ。



ロンドンブリッジがすぐ近くにあるからとても綺麗に写真が撮れた!
{2B4391C0-6213-4466-9AAA-B18E91542D4A}
{FDD90D2C-B8CA-4E6B-BBD0-70046DF6D861}
{11BA62F1-98D0-4E22-AB11-1C099594662B}
今日はまずロンドン塔に行ってきた
牢獄として長い間使われていた場所(後にエリザベス1世となるエリザベス王女も一時投獄されたそう)。元々牢獄として建てられたわけではなかったから監房として作られた部屋が無く囚人達(当時罪無き人が多かったと思われる)は何処にでも押し込められてしまったそう。あちこち観光しつつ住むには向いてないなぁ~なんて考えてしまった。
{8847AE81-7F80-4A4B-9D9C-13321FCDB9D1}

クラウンジュエル(撮影禁止)ではスーパーチュニカと王のマント、聖エドワードの王冠等貴重な宝石が飾られている場所。特に王のマントが金ぴかでまさに権力の象徴という感じだった。ガイドブックに写真があるので紹介。
{BE437830-A955-47F3-B5CF-536C13B5915B}
ついでにここの前には衛兵がいたよ。
{6463B1F9-7E92-4291-8E51-877E6FBA71EB}
日本よりはイギリスの方が涼しいとは言え暑そう…

次にホワイトタワー
{3CC10318-262E-43B2-B9B1-E4715A1D435D}
ここには武器や甲冑が沢山あった。
建物に入ってすぐにドラクエの様な音楽が聞こえてきて気分はすっかりドラクエに(笑)
{BE6759DD-48D9-40A6-ADA0-B41FC42AF0C0}
{88AE266C-93BB-4961-AB47-A6236A2491FD}
{EAC7D862-D549-401F-AD23-7B7680C9E08E}

顔と手が並んでて怖かった…
しかも突然現れた。
{2EF2A5E0-D3C4-48FE-8135-ACB89F4BD539}

剣と王の写真が順に飾ってあって誰がどのような剣を使っていたのか分かりやすくイメージがしやすい。
{BF2BB7EC-B319-486F-945F-D62C352307AB}
{D1057422-C70F-42D7-90F2-96B37A0D5A42}
まさかの日本からの贈呈品
徳川家康と日光東照宮からだって。
{983840E3-ACDA-4749-B070-2BD4B35F3F96}
{9A50DF25-BDF9-4465-8E39-6ABB131A68C5}
拳銃も沢山飾ってあった。
撮ってないけど大砲などもあった。

そしてついには
{C85034AB-9CCC-4E6D-9B4D-5ED6E13CF62A}
まさかのドラゴン登場。
{BB79C7CA-0A8F-4789-8988-BB469CF83F9E}
{F02459E7-700E-4293-999D-87E954232794}
{4748A933-9677-42A6-92C2-9B182C3FE3AA}

昨日バッキンガム宮殿にも行ってきた
夏の間のみ中も見学出来るということで空港の様に本格的な持ち物検査をクリアした後見てきたよ。

テレビで見たことあるような王座の間を含め沢山の綺麗な部屋を見ることが出来て素晴らしかった。

ついでに王座の間はこちら
{A13002E6-64A5-4C1A-B7CC-9F289A07A982}
(写真撮影は出来ない為ガイドブックより)

それと今年はエリザベス女王90歳のお誕生年ということで記念に1920年代からの王室関連のお洋服が展示されていた。それぞれの服においてその日の目的や訪れる国ごとにデザインが慎重に考えられていた。バチカンのローマ法王の元へ行く際は伝統的に必ず黒い服だったりカナダに行く際は模様がよく見るとメープルだったり…とこだわりをとても感じた。途中エリザベス女王のウエディングドレスが飾られていてあまりに美しくて暫くの間見入ってしまった。

また途中絵画がいくつも飾ってあったのだけど個人的に絵画の間の入ってすぐの所にある多くの天使が飛んでいる絵画が明暗の表現が素晴らしかったのと緑の客間に飾られていた犬と遊ぶ絵画が素敵だったな、と思った。ついでにガイドブックに後者は載っていたので紹介。
{41D1C3C3-7DD2-4D6A-85C9-5306EA640F96}