江戸時代には三鳥二魚と呼ばれる五大珍味の一つにも数えられる鮟鱇のお料理です。

鮟鱇の七つ道具ともいわれる、身、皮、肝、卵巣、エラ、胃袋、ヒレを使った煮凝りです。

アクセントに大根とカンズリを合わせて添えています。