今年の土用の丑の日は7月26日でございましたが皆様、鰻を食べました?


そもそも、何でその日に鰻を食べるのかって言うと、

江戸時代に夏に売れなくなる鰻屋の相談にのった平賀源内さんが

土用の丑の日に”う”の付く物を食べると良いと広めたらしい・・(諸説有り)


夏に売れなくなるのは鰻の旬が冬だからです。

暑い季節に鰻の味が落ちる事を先人は知っていたのですね。

でも、栄養価が高いのは確かですから夏バテに効果的なのもまた事実。


現代では夏に食べる習慣が根付いてますし、大半が養殖物なので旬はあまり関係ないのかもしれませんね。


僕も鰻は夏に食べたいイメージです。

でも、鰻っていうと蒲焼が一般的で他の料理を見かける事はありません。


そこで、新しい鰻料理を作ってみました。



鰻の赤ワイン煮です!!

坊千代の食紀行



生の鰻を蒸してから赤ワインと醤油と味醂で20分ほど煮ています。

コクがあるけど、蒲焼よりはあっさりとした仕上がりです。


召し上がったお客様からは

”鰻を最もおいしく食べる方法だ”   とお褒めをいただきました。


僕もこの鰻料理は気に入っています。是非、リクエストお待ちしております!




それと、この器。

炊き合わせ用に考案した物で、

素材を引き立たせてくれる形が印象的なパリ在住時の自作の一品です。