台風15号の通過とともに、すっかり秋の空気になりました。
季節が変わるたびに3月の大震災が過去の出来事になっていく感がありますが、
決してあの悲劇を忘れることなく、防災に対する意識を日々心がけたいものです。
さて、暑い季節には非常時の冷却対策が注目を集めましたが、
これから寒くなってくる季節には「保温グッズ」が気になるところです。
今年起きた多くの災害は幸いにも春先から夏場にかけてのものでしたので、
寒さによる被害はほぼ皆無といえるレベルでした。
しかしながら、寒さへの備えは災害に備えた欠かせない重要なポイントです。
人間は体温が低下すると体力を消耗してしまいます。
特に、雨や雪が降って降っている状況では命に関わる危険性もあります。
地震、台風、停電に加え、これから冬にかけては大雪といった災害の可能性があります。
もしものために、最低限の防寒グッズを用意されることをおすすめします。
では一体どんな防寒グッズを用意すればいいのでしょう。
「ホッカイロ」「レッグウォーマー」等々、生活する上での防寒グッズは数えきれないほどありますが、
非常時用と考えた場合、「
アルミブランケット」が大変おすすめです。
「アルミブランケット」とは、アルミを蒸発させて、極薄ポリエチレンフィルムに付着させたシートです。
シートそのものに発熱効果はありませんが、シートと体の間に溜まったデッドエアによって保温効果が発生します。
その性能は、
繊維毛布の5~6倍の保温力といわれており、
体に巻くだけで体から反射される熱の約8割を反射し、氷点下に近い外気温でも体温の低下を防ぐほどの実力です。
雨が降っている状況では、レインコートのように頭や体にまとい、雨具として使うこともできます。
また、
非常にコンパクトで軽量である点も非常用途向きだといえます。
大人1人をすっぽり覆うことのできるシングルサイズで、
約125gと 超軽量です。
折りたたんでしまえばポケットに収まるほどのサイズなので、置き場所に困ることもないでしょう。
このように「アルミブランケット」は大変優れた防寒グッズなので、
これからの季節、スポーツ観戦やハイキングでの利用もおすすめです。
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