リモートワークやオンラインが主流の時代となり、益々スーツを着こなせる人が減ってきました。

 

・スーツは堅苦しいし面倒

 

・オーダースーツだから自分はオシャレに着こなせているだろう

 

・服のことはわからないから、妻の言う通りに買っている

 

・ネクタイをしている時とノーネクタイとで、同じシャツを着ている

 

 

このような日本の男性は多いのではないでしょうか。。。汗

 

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今日はスーツの話です。

ほんの少し、毒舌です(今まで我慢していましたが。。^^;)

 

 

最近、かっこよくスーツを着こなせる日本人が少ないのです。残念ながら。

 

姿勢が悪かったり、場に合った色や形ではなかったり。

 

一番の問題は、

 

 

スーツの本質を知らない。本物を知らない。

 

 

と言うことです。

 

 

スーツは体型に合っていて、生地が良いものだと

ある意味、部屋着と同じくらいラクなんです。

 

長時間着ていても、全く苦にならない。

 

そして、バランスや良いラインや着こなしだと、

めちゃくちゃ洗練されて見えるんです。

 

 

私が物申したいのは、

「パーソナルカラー診断を受けました」

「スーツを選んでもらいました」

 

と言う男性のスーツが。。

垢抜けていないこと。。が多いこと!

 

 

ブルベースと診断されているのに、

黄色味が強いジャケットをお召しになっていたり、

 

謎の柄on 柄のシャツに柄ネクタイとの組み合わせ(相当な上級テクニックがないと、かっこよくならない)

 

袖丈や、身ごろの長さが適正ではない。

 

などの要素で、

 

野暮ったく見えたり

やけにダボついて見えたり、

スタイルが悪く見えたり。

 

 

その度にとても残念に思うのです。。。

(毒舌過ぎてごめんなさい)

 

おすすめしたコンサルタントの責任は大きいと思うのです。

だってクライアントのイメージそのものを大きく左右してしまうのですから。。

 

 

私の両親は社交ダンスをしていたので、

毎年、世界のトップダンサーのダンスショーを目の前で見てきました。

 

衣装やメイク、立居振る舞い。

そしてスーツももちろん。

 

社交の場での着こなしや立居振る舞い。

一流と言われる人を拝見して、目を養ってきました。

 

でも、一番は国際イメージコンサルタントの学びにより、

世界でも通用する着こなしをマナーや理論の元に、知ることができました。

 

 

 

欧米と比べて、日本人のスーツの歴史は浅いけど、

明治時代から昭和初期の日本人はとても素敵な着こなしをしていましたよ!

 

それは、「本物を着る」と言う意識や、

美意識があったからなんです。

 

 

もし周りに、スーツを着ている男性がいらしたら、

全体のバランスと、首元、手首、足首

3つの首をチェックしてくださいね^^

 

そこに、スーツ選びの本質が見えますよ。

 

 

 

 

 

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