「東京とりあえずウォーク」シリーズの更新です。
東京は「坂」が多い町です。
山口県では下関…
広島県の呉や尾道…
長崎などの港の市街地に「坂」が多いのは馴染むのですが…
それだけ、武蔵野の大地を削り拓いて都市を造営し続けてきた証なのでしょうか。
しかし、東京ほど、そうした「坂」に愛称を付けている都市はないように思うのですが…
江戸期(?)の人々の洒落っ気でしょうか、
都会の真っ只中にしながら、
起伏があったり、
低湿地であったり、
狭かったり、
ゴミの集積用の坂があったりして…
ちょっとした自虐的な響きも感じられるのですが…
記事は、HP「まちかど Bra.」の「番外編」コーナーに掲載しています。
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