体力を消耗せず、安全にできるセルフレスキューは、川と同様「ロール」です。
諸喜田スクールで、このショートローリングに取り組まされたのですが~
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▲僖疋襪魍っ罎蚤腓く振り回して、
上半身を仰け反らせて、
いもむろに起き上がる。
と云うのが、中々出来なくて、結局諸喜田さんを諦めさせてしまいました。
「まぁ、考え方はそういうことで… いずれ練習して出来るようになって下さいねぇ…」
「…はい、どうもすみません。」
高い授業料払って、謝ってばかりいました。
でも、荒れた海上で、しかも荷物で過重な状態になっている艇だと~
慣れていてもロールが難しくなります。
スクールで次に取り組まされたのが、パドルフロートレスキューでした。
.僖疋襪魍諒櫃靴覆ら転覆した艇を引き起こし、
▲僖疋襯侫蹇璽箸鮗茲蟒个掘▲僖疋襪離屮譟璽匹忘垢傾?漾空気を入れて膨らませたら、
もう一方のブレードをコクピット後部のゴムコード(バンジーコード)に差し込み、艇に直角になるよう固定し、
い海譴鰺?僂靴匿搬里棒いをつけて水面から這い上がり、
イΔ追悊擦両?屬里泙淆をコクピットに入れ(体重は常にパドルフロート側に預ける)、
ξ沼が入ったら身体を反転させてシートに座り、
排水ポンプでコクピット内の水を排水し、
┘櫂鵐廚鬟丱鵐検璽魁璽匹妨把蠅掘▲好廛譟璽好ートを嵌め、ハドルを抜いて体勢を整える。
これがまた、の段階で直角に固定する筈のパドルが固定できず、ズレた分を自分の身体をズラすことで安易に対応しようとするから~
変な箇所をパドルやらコクピットの角とかに押し付けて身体中痣だらけ…
イ涼奮でも、体重をパドルフロート側に常に預けることに疎かになり~
バランスを崩して敢え無く再転覆…
こんなんで洋上カヤックを標榜するなど、チャンチャラ可笑しいことですが、
先ずは、経験の積み重ねが肝要だと云うことで…
(下の画像は、恐怖のパドルフロートレスキューの訓練の成れの果てです…
何故か、踝は捻挫してます(泣))