なんてことない愛しい日々よ -3ページ目

なんてことない愛しい日々よ

なによりも大事なのは日常

どもです 



なんて事ない偶然だけど

2冊続けて旅行エッセイ的なのが届きました

『祖母姫、ロンドンへ行く!』と、

掲題の一冊です



んもー、好きすぎます目がハート

最後の1ページまでも名残惜しかった飛び出すハート



  ヨルダンの本屋に住んでみた

フウ




著者のフウちゃんは

ネットで世にも美しい本屋を発見し

店主に長い手紙を書きました


ニコニコお店をお手伝いさせていただきたく

願わくばわたしをあなたの素敵なお店に

1ヶ月ほど泊まらせてもらえませんか


店主の答えは『いいよ』


それから必死でバイトを見つけて

フルで働き、旅費を貯め

ヨルダン出発はバイト終了の次の日


本屋に泊まれる部屋があるかもわからずに?

ok出てから旅費を稼ぐんかーい!(≧∀≦)

そりゃもう、読む手が止まらない


その書店ですが

カフェやスタディスペースもあって

本当に素敵なんです


スタッフ志願者も

地球のあちこちから集っていて


フウちゃんよりも長い手紙を書いた

同い年のイタリア女子が

同期として一緒に働くことになったり


アーティスティックなフランス女子や

なんでも作ってしまう英国男子


意外にきっちりガッツリ仕事をさせる

店長とお店のメンバーの話も見逃せない


日常会話で何にでもつけるアラビア語の

ハビービー=大好きな人


「おはようハビービー」

「こんにちはハビービー」

大ゲンカしててさえ

「何言ってんだむかつきハビービー

「お前こそ馬鹿じゃないのか物申すハビービー」


どのエピソードも面白かったのだけど

恐ろしくもウルトラミラクル✨なのが次のお話


壺が割れてしまった件

食器屋さんのグラスが並ぶ細い通路

グラスに当たって落としちゃったら…

とか想像して、フワッとしたことないですか?


彼女は、その恐ろしい想像を現実にして

しまいます。


アラビアンなお土産街道でのこと


入ったお店の棚に当たったらしく

棚ごと崩れて

20コあまりの壺🏺が全て落ちて

ガチャガチャガチャ〜ンとねガーン


お土産もの屋の店番の温情で、

仕入れ値で計算してもらうも、

弁償額はとんでもない金額

お店の人もフウちゃんも共に茫然自失無気力無気力


その時、信じられないことが起こったんですよ

超スーパー良い奇跡✨




フウちゃん、またどこか行って

こんな本書いてくれないかな目がハート