2021は縁起物

2021は縁起物

なによりも大事なのは日常

どもです。




唐突ですが、気になる人っていませんか?



 私はいま2人ほど気になる人がいます。
その1人が内田也哉子さん、もう1人はそのうち…。 
彼女は周知の通り樹木希林さんと内田裕也さんのお嬢さんです。

樹木希林さんもすご〜く好きな人なので気になる枠に入ってますが、今回は気になる"NOW"の括りでお願いします。(誰にお願いしてんだか…)笑



内田也哉子さんは、映画「あん」にも出演されてたけど、気になる‼︎と強く思ったのは、内田裕也さんの弔辞でした。

一節の小説を読んでもらったようなとても心に残るもので、それからは也哉子さんの名前を見かける度に吸い寄せられるように文字を追ったのでした。




「小さな祈りを 胸にかざる」
心を静かに揺さぶる、溜め息と希望の絵物語ー。


渡邉良重さん絵・内田也哉子さん文
トレーシングペーパーに描かれた細かくて美しい模様。次のページが透けて先を示唆している。
詩集の刺繍?紙が薄くて繊細なので宝物のように扱わなければなりません。



たまたま選んだこの本がおそらくは初めてのエッセイ集。



旦那さんは名俳優の本木雅弘さん(元シブガキ隊のメンバー)。也哉子さんが初めて本木さんに逢ったのは10歳の頃というんですよ。



15歳でスイスのジュネーヴへ留学するんですが、也哉子さんと10歳違う本木さんは文通をはじめることになります。そして、17歳でプロポーズを受けて19歳で結婚。



恵まれた環境の中で国境をヒョイと超えて行った也哉子さん。本木さんから援助を受けてたわけじゃないけど、2人の関係はジーン・ウェブスターの「あしながおじさん」を彷彿とさせます。



ご両親との関係も也哉子さんの感性で綴られていて、ますます気になる人となりました。