『サンドの女 三人屋』 | なんてことない愛しい日々よ

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『ランチ酒』と一緒に

棚めぐりで拾いました〜ひらめき



  サンドの女 三人屋

原田ひ香


前作では、

三人屋は、そんなに仲よしじゃない三姉妹が親の店舗を引き継いで、朝・昼・晩と時間を分けて、負債返済のためにサンドイッチ、うどん屋、スナックをやってるという話だった



それから3年経って、各章の男たちが

三人屋の姉妹の変化を教えてくれる




・豆腐屋(男)が拾ったゲイの若い子理人

・長女夜月が囲う小説が書けない小説家中里

・主体性がまるでない携帯屋店長の望月

・後に救世主となる朝日の婚約者加納透

・ラプンツェル商店街をよく利用する森野俊生


この男たち、当たりハズレありなのが面白い


スーパーの店長:飯島大輔、最初は夜月の「元カレ」をいつまでも主張して、毎日のように押しかける鬱陶しいだけの男だった


最初の印象が悪いとこからどんどん良くなって

三人屋をめぐる男たちのリーダー的な存在に昇格


なんかあったと言っちゃあ、理人・大輔を中心に男たちが集まって飲むとこが私のお気に入りキューン

この友情とも言えない繋がりで、

ニンマリ温ったまりましたニコニコ


個人的には前作の『三人屋』より面白かったな



タイトルになってる(玉子)サンド🥪の秘密は


茹でて潰した卵にマヨネーズと

ひと匙の水を足してかき混ぜるだけで

やわふわのトロトロたまごになるんだって


そりゃ、試すよね指差し