ヘロ〜
意味ありげにタイトルを
盛ってみました。
三連休直前にトラブル発生
@職場‼︎
てな訳で小心者は
落ち着かない3日間を
過ごすことになったのでした。
1日目は茶子と立川まで行き
2日目、
こんな時は動き回るのが良いと
思い決めた私は、
日ごろパイセン
と尊敬している
Cさんの情報により、
池袋の海羽という中華スーパーを
目指したのでした。
前から行きたいと思ってた
ここがわたしのアナザースカイ
聖地ってことでひとつよろしく
海羽のオプションと目していた第二の聖地
天ぷら定食の店天山は残念ながらお休み。
Googleさまに道案内を頼んだら、
海羽に辿り着くまでにロマンス通り
なる
歓楽街に入り込んでしまいました。
ヤバしヤバし〜、
日中で助かりました。
さて、海羽ですが
ダンボールが積まれた階段を登ると
そこはもう日本ではなかった。
パイセン、目がチカチカします。
全て中国語なのか？
日本人客頼みの大久保とは
ちょっと違いますね。
置いてある商品も
見たことがないものが多いかも。
店員さんも買い物客も
日本語じゃないことは確実。
そして、なんだか話し掛けずらい
完璧に在日中国人のお客さま御用達の店よね
中国語が読めない私は
Googleレンズで翻訳してもらいながら
怪しい動きを繰り返したのでした。
これは
ゆり根・サンザシ・カシアの実
・桑の葉・氷砂糖の入ったウーロン茶。
八宝茶といわれる類のものです。
効能を見込んで買ったけど
好みの味ではなかったです。
きざダンに頼まれた中国セロリは
茎が細く葉っぱ多め。
イカと紹興酒で炒めると美味。
料理用の紹興酒。
よく見かける赤いラベルじゃなくて
青を選んでみる。
三年ものなのかな？
卵の黄身餡とココナッツのパイ菓子
そして、パイセンの記事から
ぜひ食べてみたいと思っていた
生サンザシの冷凍飴がけ
乾燥した輪切りのサンザシしか
見たことがなかったので、
乾燥前の実の感じが見られてよかった。
パイセンのおっしゃっていた通り
見た目は姫りんごで酸っぱい。
まわりに白ゴマを散らしたものもありました。
もう一つダンに頼まれていた
XO醬はナッシング。
なんで一個もないんだろ？
下見完了 再見
沿線の大久保にも寄って帰りました。
向かって左上は
ネギキムチを作ったキムチの素
旧正月用のジョン(色んな食材のチヂミ)が
沢山並んでました。
3日目は深大寺へ
これまたいつの日か師だったに違いない方と
不思議なご縁があって、
親しくさせていただいてるんですが、
モヤモヤしたら六根清浄と唱えたら良い
とお言葉をいただき、
深大寺まで
🚴♀️六根清浄 🚴♀️六根清浄 🚴♀️六根清浄
と自転車で行きました。
深大寺は結婚式もあるせいか
いつも明るく感じます。
絶え間なく続く厄除けの護摩行を
聴きながら
元三大師のお札を購入
京都なら角大師のお札は
玄関先に貼っても違和感なく
受け入れられるでしょうが
借家のマンションじゃあねえ〜
怪しすぎるでしょ
豆大師のお札と並べて
上り口の玄関ドアに向かう壁に
貼りかえました。