沖縄で相思樹という木を使った
アクセサリーを見せてもらいました。
「相思樹」という美しい名前の木は
どんな木なんだろうと調べたんですが、
沖縄では、街路樹や公園などによくある
木のようです。4月 5月に黄色いミモザの
ような花をつける・・・
ちょうどその季節なのに気がつかなかった(^▽^;)
「鴛鴦の契りえんおうのちぎり」
抜粋 *鴛鴦=おしどり
春秋時代の大国 宋の康王は暴君として名を残した人物だった。
この康王の侍従に韓憑(かんぴょう)という者がいた。康王は韓憑の妻(絶世の美女)を側室として奪ってしまいます。韓憑は無実の罪を問われ、自殺してしまいます。その知らせをこっそり受けた妻何氏は、こっそり腐られておいた着物を着て、康王と城壁に登ったところで身を投げます。袖を掴んでとどめようとしたのですが、腐った袖はするりと抜けてしまったのでした。
康王に残された遺書に「韓憑とともに埋めて欲しい」とありましたが、康王は無視をしてことさらに2人の墓を向かい合わせに埋めさせました。
すると数日のうちに2つの墓から大きな木が生えて、みるみる枝を伸ばして1つに絡まりました。土の下では根が絡みあい、地上では一対の鴛鴦が巣を作り日夜そこを去らず、悲しげに啼き交わすのでした。
宋国の人々は二人のことを哀れに思い、ついにその木を相思樹と名付けたのでした。
上記はあらすじですが、本編の方は、韓憑も何氏もキャラクターが濃くて生々しい感じです。ちょっとがっかり…
そのほかに、ひめゆり学徒隊が卒業式に歌えなかった「相思樹の歌」別れの歌というのがありました。